メイシアター中ホールにて、第36回吹田市中学校「中学生の主張大会」が行われました。各校から代表1名が各自の主張を述べました。古中からも生徒会長が、「生徒自身で良い学校を作るためにはどうしたらいいのか」というテーマで、学校には「自燃性」「可燃性」「不燃性」の3パターンの生徒がいて、いかに「自然性」の生徒を増やしてお行くかを述べました。殆ど原稿を見ずに、まっすぐ正面を向いて堂々と論じました。
前半が終わって、「子ども百人一首・俳句道場」の小・中学校特選者の表彰式がありました。古中からは短歌・俳句それぞれ1首ずつ選出していただきました。残念ながら1名はクラブ活動の公式戦のため欠席でした。