本日から3日間、千里山コミュニティーセンターにて「吹田市子ども科学作品展」が行われます。本校からは1,2年生の理科のレポート作品5点が出展されました。どのレポートも、日常の現象を違う視点から考察していました。私個人的には、「セミの最後はなぜ仰向けか」が、いつも何気に見ていたセミの亡骸は仰向けが多い事に疑問を持ち調べたレポートに興味を持ちました。その他、ロケットエンジンの燃焼の仕組みを、家で実験したレポートなど、楽しく読ませてもらいました。
10月22日の表彰式で、この中から表彰作品があると良いですね!