校長の式辞も5分以内に収め、読み原稿は式後に配付しました。マンデラ大統領の「成し遂げたことで私を判断するのではなく、失敗して再び立ち上がった回数で判断してほしい」を引用し、失敗してもやり直し前向きに生きて欲しいと伝えました。
PTA会長祝辞や来賓紹介・祝電披露、在校生の言葉もなく、最後のプログラム「卒業生の言葉」です。
「花になれ」に続き、卒業生代表6名が出て、1年生からの思い出を語り、保護者・先生へのお礼を述べました。いよいよ最後の歌「旅立ちの日に」です。この2週間全く練習が出来ず、不完全ながらもよく歌いました。