今日の放課後、課外バスケットボールクラブのメンバーと教職員が交流で「お楽しみ試合」をしました。試合に参加する教員も応援の教員も一緒になって、子どもたちとバスケットの試合を楽しみました。教員の方が子どもたちより背が高いのに思うようにボールがゴールに入らなかったり、子どもたちが何人もの教員の間をするっと抜けてドリブルしたりと、見ていてとても楽しく応援も盛り上がりました。子どもたちはどうだったかな。教員たちはさぞ体力的に疲れたことでしょう。明日の授業は大丈夫でしょうか。
※6年生の課外バスケットボールクラブの皆さん、これまで本当によくがんばりましたね。中学校に行って続ける人もそうでない人も、バスケットの練習や試合で経験したことは、きっとこれからの人生に役立ちますよ。