2020年12月アーカイブ

 校長 小林です。

 本日、2学期の全授業を終了いたしました。いつもの年なら12月24日が終業式ですが、授業補てんを行ったためにクリスマスの25日までが授業ということになり、お盆明けからクリスマスまでという本当に長い学期となりました。

 感染防止の観点からこの日も全校児童が集まる形での「終業式」はせず、各教室で放送を聞く形での終業式を行いました。

 いろいろと制約された中での学校生活ではありましたが、日々の授業をはじめ、運動会、林間学習、遠足(3・4年は延期中です)、修学旅行、音楽会等の行事を行えたことは大きな収穫だったと思います。これも児童らの日々の健康に配慮していただいたご家庭からの協力のおかげと深く感謝しております。本当にありがとうございました。

 いつもより少し短い冬休みとはなりますが、感染予防と日々の健康には十分に注意していただき、また、1月6日には元気な顔が揃うことを楽しみにしています。

みなさん、どうぞ良いお年を!

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先生から丁寧に説明を受けて「あゆみ」を受け取ります

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みなさん、お元気で。良いお年を!

 校長 小林です。

 12月23日は2学期の最終給食でした。メニューはカレーライスですが、いつもとはちょっと違う「冬の和風カレー」でした。この日のメニューはふゆのわふうカレー、ごはん、牛乳、ブロッコリ-のサラダ(サウザンアイランドドレッシング)でした。どこが和風かというと、カレーの具として絹厚揚げや、白菜、大根、しめじなどが入っているところです。最後は子どもたちの大好きなカレーで締められて良かったですね。

 コロナ下での給食提供ということで調理員もいつも以上に神経をとがらせての毎日でしたが、今日こうして事故もなく給食を終えてホッとしています。3学期の給食は1月12日(火)からになります。

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 校長 小林です。

 子どもが大好きなおやつ。大人でもホッとしたいときには口に運んだりするものです。そんなおやつですが、元々は八つ時(14時頃)に食べる間食の事であったことから、間食の事を「おやつ」と呼ぶようになったとか。おやつをとるのには気分転換や栄養補給といろいろな意味合いがありますが、食べすぎると夕食に差し支えたり肥満になってしまったりします。そんなおやつの上手な取り方を4年生は勉強しました。

 授業では一人に一袋ずつお菓子などの空き袋を配ってもらい、どれくらいのカロリーがあるのか、脂質は?糖分は?などを添付されている成分表示表で調べました。特にスナック菓子にはカロリーが高いものもあって、1袋全部食べてしまうとカロリー過多となってしまします。ですから「ポテトチップスなら半袋」、「クッキーなら3枚まで」などエネルギーを摂りすぎないように賢く食べることが大事ということを学びました。子どもたちがびっくりしたのが、もしメロンパンをおやつとして食べたら?...というお話が出たときです。メロンパンは一個で407kcal。メロンパンともう一つお菓子を食べるとたちまち食事1食分になってしまいます。

 年末年始はこたつでゴロゴロ、おやつをパクパクという生活になってしまいがちですが、この日の授業のことを思い出して上手におやつと付き合ってほしいですね。

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DSCN5006.jpg 成分表を調べます

DSCN5009.jpg こんな結果になりました

kansou.jpg しっかり学べましたね!

 校長 小林です。

 クリスマスが近づき、子どもたちもソワソワする時期かなと思いますが、南小学校にサンタさんがやってきました。この日サンタさんに扮したのはAETの先生です。サンタさんの帽子をかぶっただけですが、欧米人の方なのでとても"サンタさんらしく"見えました。

 授業の内容もクリスマスを題材とした仕掛け絵本を子どもたちと一緒に楽しみながら、クリスマスにちなんだアイテムの名前を英語で発音するといったものでした。先生について話す子どもたちの発音も良く感心しました。最後はツリー、プレゼント、プレゼント袋を模したジェスチャーでする「クリスマスジャンケン」で大いに盛り上がっていました。

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 校長 小林です。

 毎年、社会福祉協議会のご協力をいただいて3年生がアイマスク体験を行っていましたが、今年はその事業が休止となりましたので、学年の総合学習の授業に位置付けて取り組むことになりました。普段はどこへでもスムーズに移動できる校内ですが、アイマスクをして歩いてみると先に何があるかわからないということで恐怖に感じるものです。(もちろん安全には配慮して行いました)

 このように視覚障がいの方の生活を疑似体験することによって、バリアフリーの社会を作っていこうとする意識を高めるのが目的です。この日、アイマスク体験をおこなった児童たちはガイド役の児童の肘をつかみながら恐る恐る廊下を歩いていました。街で白杖(視覚障害の方が持つ白い杖)を持った方を見かけたら、この日の経験を思い出して、何かの手助けができたらいいですね。

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 校長 小林です。

 12月17日に修学旅行の報告集会を行いました。例年ならば全校児童が体育館に集まり、6年生がみんなの前に立って、修学旅行で学んできたことを発表してくれるのですが、全員が体育館に入るということが厳しいので、今年は「集会」ではなく「訪問」という形にして、グループに分かれて各クラスを訪れました。

 報告も口頭で述べるだけではなく、修学旅行を通して得た知識や経験を壁新聞にまとめ、それを元に説明をしました。訪れる学年によって説明の仕方も変えなければ理解してもらいにくいので、なかなか大変だったと思いますが、工夫しながら発表できていました。

 6年生は修学旅行前の事前学習から旅行後の報告集会まですべての活動を見事にやり切って、学校の代表としてヒロシマを訪れた責任は果たせたと思います。説明に使用した壁新聞は訪れたクラスにしばらくの間掲示する予定です。

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 校長 小林です。

 昨日12月16日に5年生の授業研究会を行いました。お伝えしているように今年は児童のいる教室に教員が多数入り込んで授業の観察をするわけにはいかないので、ビデオで撮った授業の様子を見ての研究会という形で行っています。

DSCN4903.jpg 授業をビデオで撮影します

 この日は5年生が行った算数の授業の様子をビデオで視聴し、研究しました。この日の授業のテーマは「面積」です。授業で習った三角形や台形の面積の求め方の知識を活用して問題を解くというものです。問題は次のようなものです。

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斜線の部分の面積を求めます。⊿ABCと⊿DEFは直角二等辺三角形です。(図がいびつなのはご容赦ください。)

この問題を5年生児童は一生懸命に解いていました。時間内に解き終えたグループもあれば時間が足りなかったグループもありましたが、大切なのは正解にたどり着けたかどうかではなく、もがき苦しみながらも考えている過程です。考えている瞬間こそが学びの深まっている瞬間です。この日の研究会も講師先生から貴重なご助言をいただき、教員の学びが深まった一日でした。

DSCN4952.jpg 授業のビデオを視聴します

DSCN4957.jpg 授業内容についての討論

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講師先生からお話をいただきました。

 校長 小林です。

 先日お知らせした図書室引っ越しの続報です。高学年図書室の本をすべて梱包し引っ越しの準備が整ったことをご報告しましたが、昨日その荷物を新しい図書室(現多目的室)に運ぶ作業が昨日行われました。運搬は業者の方にしていただきました。高学年図書室からは本を詰めた段ボールや机・椅子が消え、本当にがらんとしています。この後、作り付けの書棚を解体し、新しい壁を作って2つの普通教室に改装します。

 一方、新しい図書室になる多目的室は段ボールや机・イスが運び込まれて中がぎゅうぎゅう詰めになっています。前方には準備室の代わりとなる作業スペースがパーテーションで区切る形で出来上がっています。完成したらまた、お知らせしたいと思います。

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旧図書室からはモノが消えてしまいました

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逆に新しい図書室はモノがいっぱいです。

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新図書室前方には準備用のスペースができています。

 校長 小林です。6年生が11月に修学旅行で広島平和公園に行った際、被爆アオギリの苗をいただいてきました。このアオギリは爆心地から約1.3km離れた、中区東白島町の広島逓信局の庁舎の中庭にあったもので、爆心地方向にさえぎるものがなかったため、熱線と爆風をまともに受け、枝葉はすべてなくなり、幹は爆心側の半分が焼けました。枯れ木同然だったこの木は、翌年の春になって芽吹き、被爆と敗戦の混乱の中で虚脱状態にあった人々に生きる勇気を与えました。その後、中国郵政局の建替えに伴い、1973(昭和48)年5月、平和公園内へ移植されました。移植で枯死するのではないかと心配されたアオギリですが、その後も毎年、種子をつけています。これらの種子は国内外へ贈られ、多くの2世が元気に育っています。(広島平和記念資料館HPより)

 いただいてきたのはこの二世の種子から育ったものです。広島から遠く離れたこの大阪の地で原爆の恐ろしさ、平和の大切さを語り続けてくれることでしょう。職員室北側に植えてありますのでご来校の際にはご覧ください。

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 校長 小林です。

 今日の給食はデザート付きでした。メニューはピラフ、牛乳、米粉シチュー、切干大根のサラダ(ごまドレッシング)そしてガトーショコラです。例年ならば年末の給食には3種類の中から好きなものを選ぶ「セレクトデザート」が出ますが、「セレクト」にすると個人別に仕訳けるため、どうしても人の手を介す回数が多くなります。感染リスクを減らすために、この年末のデザートはガトーショコラ1種類となりました。

 そのためにこのガトーショコラは誰でも食べられるようにと米粉で作ってあり、小麦粉や卵・牛乳を使っていません。アレルギーのためにケーキを食べられない児童にも対応している優れものです。本当によくできていて少しモチッとしている以外は味も言われなければわからないほど「いつもの」ガトーショコラのようでした。いつの日かだれでも楽しめるこのようなものが「普通のケーキ」になればいいですね。みんなきっとこの日の給食を楽しんでくれたと思います。

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DSCN4925.jpg お米でできています

DSCN4926.jpg 「いつもの」ガトーショコラです。

 校長 小林です。

 以前からお知らせしていたように、高学年図書室が引っ越しをします。引っ越しをする先は3階の現多目的室で、今ある場所は2クラスの普通教室に生まれ変わります。図書室といえば壁一面に本棚があってたくさんの本が配架されていますので、引っ越しと一言に言ってもそれはとても大変作業です。新しい書架の設置や本の移動は業者の方にお願いしますが、段ボール箱に本を詰める作業は教職員で力を合わせて行いました。年末から年始にかけて引っ越し作業を行い、早ければ1月中に新しい図書室を開館する予定です。ぜひお楽しみに...

DSCN4913.jpg 全ての本を段ボールに詰めました。

DSCN4919.jpg 本がないとガランとしています。

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こんな素敵なメッセージが残されていました。

 校長 小林です。

 12月3日の木曜日、黄 光男(ファン グゥアンナム)さんの講演会を6年生対象に行いました。黄 光男さんは吹田市出身でご家族がハンセン病患者でした。ハンセン病はらい病ともいわれ、当時の国が患者の隔離政策を行たことで、患者本人やその家族の方は大きな人権侵害を受けました。国を相手取った裁判では患者・家族がそれぞれ起こしたものそれぞれ勝訴し、上告せずに当時の総理大臣も国の施策が誤りだったとして謝罪をしています。黄さんからはハンセン病家族として生きてきたその苦しみや葛藤などを自身の言葉で語っていただきました。

 児童らも真剣な表情で聞いており「やはり生の話はちがうな」「すごかった」という感想を話していました。黄さんの「おかしいことはおかしいと言わなければ」というメッセージは確実に子どもたちに届いたことと思います。ハンセン病が流行した当時は誤った知識などが原因でこのような人権侵害事象となってしまいましたが、今まさにコロナウイルスについても陽性患者や濃厚接触者、医療従事者に対する差別や偏見が大きな問題になっています。今から90年も前に起きた過ちを再び繰り返さないように、心に刻んでおきたいものです。

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新聞記事でも紹介されました→https://www.asahi.com/articles/ASND374W1ND3PTIL00J.html

 校長 小林です。

 12月に入り、世の中のいろいろなことが加速してきているように感じます。学校でも同様で、卒業していく6年生の卒業アルバム用の写真撮影が行われました。本校では卒業式までをアルバムに収めて渡すので、完成するのは6月頃になります。この日は朝から写真屋さんに来ていただき、教職員の集合写真、クラス別の集合写真、学年全体での写真、あと、グループごとや個人写真も撮っていただきました。

 グループ写真は校内のいろいろなところで撮影が行われ、校長室も希望するグループに撮影場所としてお貸ししました。個人写真は「自分らしい写真を...」ということで、例えばサッカーをがんばってきた子はサッカーボールを手にしたり読書が好きな子は本を持ったりして自分らしさをアピールしていました。出来上がりが楽しみですね。

DSCN4820.jpg 校長室で撮るグループも

DSCN4825.jpg 自分らしく撮ってもらいました

5年生 稲刈り

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 校長 小林です。

 その時々で紹介してきた5年生のペットボトル稲。11月中旬になって、いよいよ収穫の時期を迎えました。見事に実ってはいるものの、ペットボトルの田んぼですからそれほどたくさんの稲はとれません。でも自分たちが精魂込めて作った米粒を一粒も落とすまいと、みんな慎重に稲穂からお米の粒をとっていました。ペットボトルでもこうしてお米ができるんですね。そのことを立派に証明してくれた5年生でした。

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文学の秋

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 校長 小林です。

 季節は秋から冬に入っていますが、秋の話題をひとつお届けします。秋といえば食欲の秋、芸術の秋といろいろありますが、文学に親しむのも良いものです。6年生のクラスをのぞいてみると掲示板に秋をテーマにした短歌や俳句が貼ってありました。また、別のクラスでは「春はあけぼの」の現代語訳を秋バージョンにしたものが掲示してありました。大人とは違う子どもたちの生活や感覚がうかがえて面白いですね。

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 校長 小林です。

 学校の再開後も感染防止には最大限の注意を払っています。中でも教室内で空気が滞留しないように各クラスとも換気を心がけていますが、換気と一言でいってもただ、窓を開けたら良いというものではなく、効率の良い開け方があります。

 この日の児童の保健委員会活動ではそれを検証する実験を行いました。3本のペットボトルにそれぞれ線香の煙を充満させ、

① 1か所のみ開ける

② 2か所平行に開ける

③ 2か所を対角に開ける

として空気の流れを観察するといった実験です。圧倒的に短時間でボトル内が透明になったのは③の「2か所対角に開ける」でした。その次は「2か所を平行に開ける」で最後は「1か所を開ける」でした。これからどんどん寒くなり、せっかく温まった部屋を換気で温度を下げるのは避けたい気持ちがありますが、この実験の煙がウイルスだと思ったら、効率的な換気をしていつも清潔な部屋にしておきたいものですね。

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3つのペットボトルを煙で満たします。

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対角に窓を開けたペットボトルはすぐに透明になりました。

 校長 小林です。

 国が推進するGIGAスクール構想というプロジェクトが進んでいます。GIGAスクール構想というのは児童生徒向けの1人1台学習用端末と、高速大容量の通信ネットワークを全国一律で一体的に整備する構想です。吹田ではかなり計画が進んでいて、小学校においてはiPadが導入されることが決まっています。学校によって導入時期が違いますが、本校の場合は1月に1人1台のPCが入ってきて運用が始まる予定です。そのために30数台のタブレットPCを教室で保管するために保管庫が据え付けられますがすでに教室に届いています。これから効果的な活用の仕方を考えながら授業に生かしていきたいです。

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 校長 小林です。音楽会の紹介の続きです。

11月27日(金)

第1部

①1年1組・4組 歌「さんぽ」 演奏「きらきらぼし」他 

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②3年3組・4組 歌「おかしのすきなまほうつかい」 「夕日が背中をおしてくる」演奏「あの雲のように」

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③5年1組・4組 歌「夢の世界を」 「マイバラード」 演奏「キリマンジャロ」アンサンブル「クラッピングファンタジー 第4章 ギャラクシー~銀河をこえて」

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第2部

①2年1組・2組 歌「手のひらを太陽に」「あの青い空のように」 演奏「山のポルカ」

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②4年1組・4組 歌「花束をあなたに」「いつだって」 演奏「オーラリー」「アンダンティーノ」

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③6年1組・3組 歌「時の扉」「広い世界へ」 演奏「雨のうた」「風を切って」

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 校長 小林です。

 11月26・27日の両日に校内音楽会を開きました。感染防止のためそれぞれの日を2部に分けて実施しました。どの学年もしっかりと練習した成果がでており、素晴らしい歌や合奏を披露してくれました。新型コロナウイルスへの対応で世の中全体がピリピリとしていますが、ひととき素敵な音楽に浸って幸せな気持ちになり、音楽のもつ力に改めて気づかされました。

 ご参観いただいたみなさま、ルール順守にご協力いただきありがとうございました。また、ボランティアでご協力いただきましたみなさま、おかげさまで滞りなく実施することができました。ありがとうございました。

11月26日(木)

第1部

①1年2組・3組・5組 歌「さんぽ」 演奏「きらきらぼし」他

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②3年1組・2組 歌「おかしのすきなまほうつかい」「夕日が背中をおしてくる」演奏「あの雲のように」

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③5年2組・3組 歌「夢の世界を」 「マイバラード」 演奏「キリマンジャロ」

アンサンブル「クラッピングファンタジー 第4章 ギャラクシー~銀河をこえて」

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第2部

①2年3組・4組・5組 歌「手のひらを太陽に」「あの青い空のように」 演奏「山のポルカ」

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②4年2組・3組 歌「花束をあなたに」「いつだって」 演奏「オーラリー」「アンダンティーノ」

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③6年2組・4組 歌「時の扉」「広い世界へ」 演奏「雨のうた」「風を切って」

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