校長 小林です。
その時々で紹介してきた5年生のペットボトル稲。11月中旬になって、いよいよ収穫の時期を迎えました。見事に実ってはいるものの、ペットボトルの田んぼですからそれほどたくさんの稲はとれません。でも自分たちが精魂込めて作った米粒を一粒も落とすまいと、みんな慎重に稲穂からお米の粒をとっていました。ペットボトルでもこうしてお米ができるんですね。そのことを立派に証明してくれた5年生でした。
校長 小林です。
その時々で紹介してきた5年生のペットボトル稲。11月中旬になって、いよいよ収穫の時期を迎えました。見事に実ってはいるものの、ペットボトルの田んぼですからそれほどたくさんの稲はとれません。でも自分たちが精魂込めて作った米粒を一粒も落とすまいと、みんな慎重に稲穂からお米の粒をとっていました。ペットボトルでもこうしてお米ができるんですね。そのことを立派に証明してくれた5年生でした。
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