今日の5,6時間目、山二地区福祉委員会の皆様のお力をお借りしながら、3年生は七輪体験を行いました。どんな風に火をおこせばいいのか、マッチはどうやってするのか、火を激しく燃やすにはどうすればいいのか・・・初めてのことばかりでわからないことだらけだったと思います。でも、各グループについてくださった福祉委員会の方々がていねいに教えてくださったので、子どもたちは楽しくかきもちを焼くことができました。寒い中、2時間も連続で子どもたちに付き添っていただき、本当にありがとうございました。
☆理科室前の広場で行いました。
・まずはあいさつから・・・
・どうやって火をつけたらいいんだろう。
・わあ、煙が出てきたよ。
・炭に火がついてきた!
・福祉委員会の方が前もって買ってきてくださった「かきもち」を焼きます。どれにしようかな。
・うまく焼けるかな。
・おいしそうに焼けてきましたよ。
・お味はどうですか。
※「おいしい!」「ほんのり塩味がするね」「毎日これがおやつだとうれしいな」「どうして3年生だけやるの?6年生まで毎年焼きたい!」など、3年生の子どもたちは今回の活動に大喜びでした。
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