1月29日(木)3時間目
6年生の図工の授業をのぞいてきました🎨
私が教室に入ったとき、子どもたちはポストカードより一回りほど大きいサイズの画用紙に、クレパスで色を塗っているところでした🖍️
なぜかみんな黒や灰色、茶色...と暗い色ばかりを手にしています。
と思えば、次はクレパスを置いて、塗った部分を指の腹でのばし始めました☝️
何をしているんだろう...と考えながら板書を確認すると、
題材名は「平和を願って ~ピカソ『ゲルニカ』~」
めあては「パスを混色しながら、絵を模写しよう」
とありました。
そして、この時間の流れが板書に示されていて...
1.えんぴつで下がきをする
2.見本の絵をよく観察し、パスを混色する
⇒本物に近づける!
3.かけたら、いったん離れて見てみる ⇒ つけたす
4.写真にとる ⇒ 模造紙にはる
1~4の指示を読んだだけでは、活動の全容がわかりませんでしたが、しばらく子どもたちの活動をみていると、とてもおもしろい学習であることがわかりました🙂
活動の詳細は下記のとおりです❗
①ピカソのとても有名な作品「ゲルニカ」を80分割する。
②一人ひとりが分割された1ピースを担当する。
③自分の担当ピースを鉛筆で模写する。
④模写したピースにクレパスの混色や濃淡により色をつける。
⑤ゆびを使って色をなじませる。
⑥仕上げたピースをiPadで撮影する。※学習記録を残す。
⑦ピースを模造紙に貼りつけ、作品を完成させる。
パズルのピースがどんどん集まって「ゲルニカ」が現れてきました。
子どもたちは
「ほんま難しいんやけど。」
「どうやったらこの色になるん?」
「なんかわからなくなってきた...」
「めっちゃいい感じ!」
子どもたち曰く「低学年ぶり...」というクレパスに悪戦苦闘⁉️する姿を応戦せずにはいられませんでした😊
共同制作の中にも個性が光る仕上がりです✨✨✨
図工展でのお披露目、お楽しみに🎵
