12月に4年生が「アイマスク体験」や「車いす体験」等、福祉教育の学習に取り組みました。
その学びは3学期も繋がっていて...
1月29日(木)5・6時間目
介護福祉士の澤井恵美子さんをゲストティーチャーとして迎え、「高齢者理解」について出前授業をしていただきました。
「歳を重ねる...ということ おじいちゃん おばあちゃん について」というお話です。
澤井さん:「高齢者といわれるのは何歳から?」
子ども :「70歳!」
澤井さん:「歳を重ねると体はどう変わるのかな?」
子ども :「あぁ~しんどってなる!」
澤井さんと子どもたちのやりとりから、問いに対する正解が答えられることも立派ですが、まず想像する(考えてみる)ことが相手を理解するためにとっても大事なステップだなぁと感じました。
澤井さんは、子どもたちの様子を見ながらやさしく語ってくださいます。
高齢者の目について考える場面では、
*近くのものが見えにくい(老眼)
*黄色っぽく見えたり、白っぽく見えたりする
*色の違いがわかりにくい
*重なって見えたり、ゆらゆら揺れて見えたりする
ということを画像により比較し、疑似体験することができました。
こうして、歳を重ねることによるさまざまな変化を知ることは、高齢者に対する理解を深めたり、関わり方を考えたりする貴重な機会になったことだと思います。
4年生の子どもたちの学びはこれで終わりません。
3月に近隣地域の高齢者総合福祉施設で「ふれあい体験」を予定しています。
高齢者とのふれあい活動を通して、福祉についての理解を深め、自分事として何ができるのか考えることをねらいとしています。
「ふれあい体験」に向け、子どもたちは、はりきって準備中です📝
今日の学びも次の学習にしっかり繋がっていきます。
学びを生かした子どもたちの活躍が楽しみです😊
