2024年2月アーカイブ

 校長 小林です

 2月も終わりに近づきました。3月は卒業式という大きな行事があります。卒業式の主役は6年生ですが、6年生だけで卒業式はできません。毎年、5年生が次の最高学年としての自覚を養うといった意味で準備などを行ってきました。以前は当日の式にも在校生代表として出席していましたが、新型コロナの感染拡大があってからはしばらく5年生の出席は見合わせてきました。しかし、今年は久しぶりに5年生も式に出席できることになり、準備から式への出席、後片付け、そして見送りと一連の流れ全てを経験できることになりました。そのスタートとして昨日は体育館を卒業式仕様に作る作業を5年生ががんばってくれました。今日から卒業式の練習が本格的にスタートします。5年生・6年生にとって思い出に残る式になりますように。

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1年生 福祉交流

 校長 小林です

 2月27日、1年生が福祉交流で、近隣のこども園の年長児さんに来てもらいました。以前からこのような交流活動はしていたのですが、新型コロナ以来、絶えて久しかったのを今年から復活させました。

 年長児さんは制服を着て、用意された席にきちんと座っていました。受け入れる側の1年生の熱量は高く、こんなに出るのかと思うくらい大きな声で校歌を歌ってくれていました。きっと年長さんたちの前でかっこいいお姉ちゃん、お兄ちゃんでいたかったのかな? その後は音読をしたり算数をしたりして1年生の勉強を体験してもらいました。次の学校に来るのは入学式の日ですね。元気にお会いしましょう。

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 校長 小林です

 児童会行事として「大なわ交流」を行っています。冬の時期の定番の運動と言えばなわとび。なかでもクラスみんなでやる大なわとびは大いに盛り上がる活動です。これを異学年で一緒にするというのが児童会行事の大なわ交流で、1年-2年、3年-6年、4年-5年 の組み合わせで行いました。雨が多く予定通りにはできませんでしたが、実施できた回は大いに盛り上がりました。

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 校長 小林です

 2月20日、とても暖かい朝を迎えましたが、すごかったのが霧。霧というのは改めて定義を確認すると「空気中の水蒸気が凝結して細かい水滴となり、地表近くの大気中に煙のようになっている自然現象」なのだそうです。霧のできる条件は ① 湿度が高いこと(空気中の水蒸気量が多いこと) ② 気温がある程度急激に下がること の2つだそうです。 きっと、これらを満たしていたのでしょう。登校に支障はありませんでしたが、ほんの100mほど先が見えないほど濃い霧でした。珍しい経験ができましたね。

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 校長 小林です

 元旦に起きた能登半島地震。あれから2か月近くが経ち、いろいろなことが復興してきているという話も聞きますが、その一方で遅々として生活再建ができないという話も入ってきます。石川県内の全校が授業を再開したとのことですが、不安を抱えたまま登校する子、大事な人を亡くした子、仲良しの友だちが引っ越してしまって寂しさを抱える子など心のしんどさを抱えたままでの学校生活再開であるようです。そんなニュースを聞いて、本校の子どもたちができることは何だろう?と考えた時に思いついたのが「言葉の持つ力」です。物やお金を送ることは、子どもたちには難しいですが、気持ちを言葉に乗せて届けることは可能です。

 そんなわけで「能登半島の友だちに手紙で言葉を届ける」という活動をすることになりました。動いてくれたのは5年生児童と児童会のメンバーです。手紙の便箋や手紙を入れる箱を作り、19日(火)・20日(水)・21日(木)の3日間、20分休みにおしゃべりラウンジで便箋を配りました。

 「どこか遠いところで起きていること」ではなく、自分は社会とつながっている実感を得るという意味からも、この活動は本校の児童にもメリットがあるものと考えます。今回は授業の一環として全児童に書かせるのではなく、「書きたい。心を届けたい。」という気持ちを大事にしたかったので、書きたい子に協力してもらうという形にしましたが、どの日も多くの子どもたちが紙を受け取りに来てくれました。

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毛筆の字は先生に書いてもらいました

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 たくさんの児童が便箋をもらうために並びました

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説明をしながら渡します

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可愛らしいポストです

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書いた手紙を入れます

 校長 小林です

 2月16日と20日に今年度最後の授業参観・と学級懇談会をおこないました。今回の参観は給食時間からということにしましたので、っ子どもたちが給食の用意をしたり食べたりする様子も見ていただけました。また、5時間目の参観授業では1年間の成長を感じていただけたと思います。学級懇談会では1年間の総括をさせていただきました。残念ながら学年やクラスによってはご参加いただいた方が少ないところがありました。学級懇談会は多くの回数をとれませんので、ぜひ参加いただいて担任の考えなどをお聞きいただきたいと思います。また、この時期に同時開催した校内図工展も見ていただきました。ありがとうございました。

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給食の様子も見ていただきました

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校内図工展

校長 小林です

 校内図工展を実施中です。日頃の図工の学習で創作した力作が勢ぞろいです。一部をご紹介します。 

〔1年生〕 おいしそうなパフェを粘土で作りました。間違って食べてしまいそうなくらいよくできています

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〔2年生〕 世界に一つだけの素敵な木を描いてくれました。よく見ると自分がどこかにいます。

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〔3年生〕 運動会で踊ったエイサーにちなみ、沖縄の守り神、シーサーを作りました。どれもかわいいシーサーです。

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〔4年生〕 学校生活の一場面を切り取って版画で表しました。素朴な味わいがありますよね。

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〔5年生〕 紙を使って正20面体を作りました。紙を切って貼り合わせる根気のいる作業をがんばりました。とてもカラフルですね。

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〔6年生〕 お菓子の包装を模写しました。一部が本物、一部が模写になっています。どれも本物と間違えそうです。

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校内図工展は本日までです。ご都合がつけばぜひお越しください。

 校長 小林です

 2月13日、来年度入学する新1年生の入学説明会をおこないました。現時点での入学予定者数は156名。5クラス編制になる予定です。たいへん寒い日で、体育館は暖房設備もない中、熱心に説明を聞いていただきました。

 新型コロナウイルスに関わる制限もなくなり、教育活動も平常に戻っているので、来年入学する1年生はほぼすべてがコロナ前の状態での学校生活を送ることになります。新1年生のみなさん、お姉ちゃんやお兄ちゃんたちはみなさんが入学してくるのを楽しみに待っていますよ。元気いっぱいの笑顔で4月5日の入学式にお会いしましょう!

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防犯教室 4年生

 校長 小林です

 2月9日、4年生を対象に防犯教室を開きました。講師を務めていただいたのは吹田市役所・危機管理室の職員の方です。小学生が巻き込まれる犯罪が多いのでこのような教室を開いてくださることになりました。教えてもらったのは ①不審な人物を理解する ②逃げる方法を知っておく ③家に入る時も注意 ④危険な場所を知っておく の4点です。お話を聞くだけではなくロールプレイも交えて学習しました。

 ①は「サラリーマン風の『きちんとした』人」「女性」「高齢者」「怪しげな身なりの人」の絵を掲げ、この中で怪しい人は誰でしょう?と問われました。子どもたちは圧倒的に「怪しい身なりの人」に手をあげましたが、実際にはどれも怪しい人である可能性があることを知っておいた方が良いことを学びました。

 ②は防犯ブザーを鳴らした後、どうする?ということを学びました。ブザーはその場に捨てて逃げるというのが正解。持って逃げると音でどこにいるかがわかってしまうからです。

 ③は誰もいない家に帰宅するときにも「ただいま」と声を出す。そうすると不審者は宅内に人がいると思って警戒します。

 ④は身近な危険個所を知っておくこと。エレベータ内では戸口近くに立つこと。何かあれば全部のボタンを押して止まった最寄り階で逃げることなどを教わりました。このようなことを教えてもらわなければならない世の中であることは残念ですが、身の安全には代えられません。普段から頭に入れておいてほしいですね。

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 校長 小林です

 6年生が調理実習をしました。内容は「お弁当作り」。千里丘中学校をはじめとした市内の公立中学校では、今のような給食ではなくお家から持って行くお弁当か、デリバリーのお弁当、または購買部でのパン購入等になります。その時に自分でも栄養バランスなどを考えたヘルシーなお弁当が作れるようにという意味合いでお弁当作りになりました。ただ、今回の調理実習の目玉はお弁当作りだけでなく、材料を購入するところからしたことです。クラスみんなで近くのスーパーマーケットにお邪魔して食材を購入しました。食材を購入するときにも値段はいくらか、鮮度はどうか、適切な量単位なのかなど検討すべき点はたくさんあります。「賢い消費者」になるためにしっかり吟味して購入しました。調理の様子を見せてもらうとグループごとに協力しながら、おかずを作っていました。そして最後には味や栄養バランス、さらには色合いまで考えたおいしそうなお弁当が出来上がりました。毎日こんな素敵なお弁当がいただけたらいいですね。

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近くのスーパーに食材を買いに行きました

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みんなで協力しておかずを作ります

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こんなにバラエティーに富んだおかずができました

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お弁当箱に詰めます

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 2月7日、1年生がジャガイモの植え付けをしました。以前にサツマイモを育てた畑で今度はジャガイモを植えます。お世話いただいたのはいつも来て下さるNPOのみなさんです。持ってきていただいたジャガイモは北海道空知産の男爵イモです。種芋ですので、すでにあちこちから芽を出していました。男爵イモは明治の終わりに北海道七飯の川田龍吉男爵がアメリカから輸入したことに由来しています。加熱するとホクホクとした食感になるのが特徴で、じゃがバターやポテトサラダ、コロッケなどに向いている品種と言われています。

 種芋は腐敗を防ぐために2つに切って切り口に灰をつけたものを土に埋めます。1年生の子どもたちは灰をつけた種芋を配ってもらい、畑に作った溝に埋めてから丁寧に土をかぶせました。土をかぶせた後はわらを上から敷いて植え付けは終了。あとは順調に育ってくれるのを待つことになりますが、春になったら雑草を抜いたり、水やりも必要です。2年生になって、おいしいお芋を食べられるようにしっかり育ててくださいね。

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 校長 小林です。

 2月5日、1年生の研究授業を行いました。当該クラスは金曜日まで臨時休業をしていたので、この日はお休み明けとなりました。取り組んだ教材は「たぬきの糸車」です。教科書にはもう何十年も掲載され続けられている名作です。山奥に暮らしている木こりの夫婦。毎晩のように、たぬきがいたずらをしに来ます。そのうち糸車を回すおかみさんの様子を見に来るようになりました。そんなある日、木こりが仕掛けた罠にたぬきはかかってしまいますが優しいおかみさんは逃がしてくれました。冬になって山に下りた木こり夫婦の家にたぬきは入りこみ、おかみさんがしていたように糸を紡いで恩返しをする...というお話です。1年生にはぴったりのかわいらしいお話で子どもたちも大好きです。この日の授業ではたぬきが毎日通ってきた理由を考えるということを授業の中心に据えました。授業後の研究会では中心発問の是非について活発な意見が交わされました。その後は今年一年間お世話になった講師先生からのお話をお聞きして学びを深めました。この日の研究授業をもって今年度全ての学年の研究授業が終了しました。教師は常に学び続けなくてはいけません。研究は来年も続いていきます。

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 校長 小林です

 2月2日に給食は節分メニューでした。本来、節分は2月3日ですが土曜日だったのでこの日となりました。メニューはご飯、牛乳、肉じゃが、イワシの生姜煮、節分豆 でお約束の「節分豆」が出てきました。給食ではこうして季節感が感じられるメニューが出てきます。

 節分にイワシを食べるのは鬼がイワシの独特なにおいを嫌うと考えられたためだそうです。また、柊を飾るのは鬼が「トゲのように尖った柊の葉があることで、鬼が家に入ってこないようにするというのが由来だそうです。イワシは生姜で煮てあったので臭みもなく、お魚が苦手な子もおいしくいただけたのでないでしょうか。学校では豆まきはできませんが、お家ではされたでしょうか。私のような年になると豆も食べきれませんが、子どもたちは「もっと食べたいのに...」と思ったかもしれませんね。

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校長 小林です

 1月31日、3年生がクラブ見学をしました。ここでいう「クラブ」とは4・5・6年生を対象に「特別活動」という授業に位置付けられているクラブ活動です。3年生も来年度4年生になったら入るので、その参考のために実際に活動しているところを見学しようと行われたものです。実際に活動している教室に入り、興味深そうに見学していました。今年度は手芸、お絵かき、音楽、スポーツ(外)、スポーツ(中)、読書・文芸、切り絵、パソコン、囲碁・将棋オセロ、日本文化、バレーボール、工作、書道、料理、科学実験の15のクラブがあります。どんなクラブに入りたいか決まったかな?

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 ドジョウのよこぴーにおうちができました。よこぴーの水槽は砂を入れポンプで泡を送るだけだったのですが、このほどお家ができました。なんと、6年生の児童2人が自分のお小遣いを出して人工の草とドジョウ用サイズの土管を買ってプレゼントしてくれたのです。この日、水槽に入れる前に記念写真を撮り、2人に草と土管を水槽の中に入れてもらい、よこぴーも新しい水槽に移してもらいました。殺風景だった水槽の中が賑やかになりました。なんだかよこぴーも嬉しそうに見えました。まだ土管には入りませんが、入ったらお伝えしようと思います。6年生の二人、ありがとう!

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 校長 小林です

 大谷翔平選手からのグローブが届いたことは先日お知らせしましたが、現在は各クラスを回っている最中です。どこのクラスでも人気抜群で、届くと子どもたちから「やったー!」と大歓声が起こります。

 この日は4年生のクラスのお邪魔してみました。グローブを回し始めると、さすが現代っ子だなと思ったのが、手にはめてみるより先にタブレットで写真を撮り始めたことです。私のような「昭和の子ども」では考えられません。写真を撮ったらおもむろに手にはめていましたが、「これでいいのかな?」と確かめている子もいました。グローブを初めてはめてみるという子も結構いて、そういう意味でも貴重な経験になったようです。そういう子が「野球やってみようかな」と思えば、大谷選手の「野球しようぜ!」が見事にヒットしたということになりますね。

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 校長 小林です

 1月25日、6年生が千里丘中学校へ授業体験とクラブ見学に行きました。これは毎年、小-中間の段差解消のために千里丘中学校が開いてくださっている行事です。千北小、東山田小、山二小の3小学校が参加するのですが、山二小は6年生に学級閉鎖が出ているために不参加で、本校と東山田小の2校が参加しました。到着するとまず体育館へ入って生徒会からのお話を聞き、その後、体験授業の教室へと移動しました。教科は国語、数学、英語、美術、家庭科、音楽、体育で、それぞれ小学生が興味を持って取り組める内容の授業が用意されていました。中学校の教室で中学生体験という意味合いもありますが、もう一つは中学校で一緒になる他小学校児童との顔合わせという意味合いもあります。授業を受けながら小学校同士も仲良く活動するといった場面もありました。体験授業後は中学生の引率で学校内を巡りクラブ活動をしている様子を見学しました。この日の行事で6年生のみんなは中学生になるんだという自覚がより明確になったかもしれません。学校を出るときには中学生が「入学式で待ってるよ!」とか「4月に会おうね」と声をかけてくれました。「本物の中学生」になるまであと2か月になりました。

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 校長 小林です

 1月24日に体育の全市公開授業がありました。教員は常に自己を研鑽し、指導力を高める努力をする必要があります。そのようなことから市内には教科・領域別の研究会があり、教職員はそのどこかに所属しています。その研究会の体育部会に所属している本校の教員が全市に向けた公開授業をおこない、市内他校の体育部員が多数授業を見学しました。授業は「鬼ごっこ」の授業で子どもたちが大好きなスーパーマリオをモチーフにしたものでした。鬼ごっことはいえ豊富な運動量があり、作戦によって勝敗が大きく変わるのでチームで作戦を立てたりと、「しっかりと頭で考えて動く」という楽しそうな授業でした。授業後には研究協議会が行われ、活発な討論がされました。

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