2021年9月アーカイブ

 校長 小林です。

 9月28日に「ミニ研修」を行いました。「ミニ研修」は首席、指導教諭、生活指導担当等のベテランの教員が経験の浅い教員の悩みに答えたり、アドバイスをしたりすることを目的におこなう研修です。この日は初任教員と2年目教員が集まりました。何か困っていることは?という問いかけに対して出てきたのは「教材研究をどのようにしているのか?」ということでした。教材研究は授業を行う上でのいわば生命線。これがしっかりできていなくては良い授業はできません。教員はみんな「良い授業をしたい」と考えているので、やはりこのような質問が出てきます。この紙面上ではとても全て書けないので省略しますが、これに対してベテラン教員からさまざまなアドバイスが出されました。もう一つは忘れ物をどうしたら減らせるか(無くせるか)という質問でした。私が「若手教員」だった頃も大いに悩んだ問題です。「これをすれば劇的になくなる」というような特効薬はありませんが、ベテラン教員がそれぞれに経験や工夫を語っていました。教職員は大きな入れ替わりの時期を迎えており、さまざまなノウハウをこのようにして伝えていくことが大事になってきています。

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 校長 小林です。

 現在、校舎内の6教室を使用している学童保育「蓮の子」さんですが、児童増に伴い現在の教室では手狭になるということで学校の隣の土地に新しい教室を作る工事をしています。学校の体育館のすぐ下の土地ですが、結構な広さがあって、ここに平屋の教室と運動スペースができるとのこと。工事関係の方が毎日一生懸命にお仕事をされていますが、今は塀を立てたり整地したり、基礎を作ったりという作業のようです。覗いてみると遺跡の発掘現場のようになっていました。完成予定は来春で完成後は全6教室が学校から新教室にお引越しをされる予定だそうです。

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 校長 小林です。運動会が近づいてきました。今、各学年ではダンスの練習が盛んです。ダンスの基本的な動きを学ぶ段階では運動場や体育館のような広いところより、教室や多目的室のようなところの方が練習しやすいため、今まではあまり運動場で練習する姿は見ませんでしたが、今週に入ってからは運動場で元気に踊る姿が見られるようになりました。

 本日配付する予定の運動会についてのご案内にも書いていますが、新型コロナウイルスに関してはいまだ集団での活動にはリスクがあり、また、日によっては暑さ指数が危険とされる31を超える日もあるなかで、多くの時間を練習にかけることはやめようと校内での話し合いを重ねて決めました。通常の体育の時間内で練習を行いますので、当日は練習不足が否めない場面も出てくるかもしれませんが、子どもたちは限られた時間で一生懸命に練習をしていますので、どうか温かい目で見ていただきながら子どもたちを応援していただけたらと思います。

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 校長 小林です。

 「校長先生の掲示板」にクイズを掲示したお話は先日お伝えしました。一部の子どもたちの間では口コミが広がっていると聞いてまんざらでもありません。もっと、いろいろな子に見てほしい気もしましたが、更新した方が面白いかなと思って、問題を貼りかえました。「あっ!問題が変わっている!」と気が付いてくれるでしょうか。問題は次のようなものです。一人で考えてもわからなければ友だちと知恵を出し合ってくださいね。

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DSCN7468.jpg 答えの場所 わかるかな?

校長 小林です。

 1年生は「はこの形」の勉強をしています。家庭からの協力もいただき、いろいろな箱を持ち寄ってきてくれました。お菓子の箱にティッシュの箱、ポテトチップスの入った筒のような箱... それらを高く積み上げる遊びをしながら平面や曲面の概念を学んでいきます。中には自分の背よりも高くなるほど積み上げている子も!積み上げすぎると曲がってきてグラグラします。この感覚はパソコンのシミュレーションでもかないません。楽しみながら学習する1年生でした。

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 校長 小林です。

 今年の「中秋の名月」は昨日9月21日でした。秋は空気が澄んでいるので特に美しい月が眺められるといわれています。中秋の名月は「十五夜」ともいわれ、旧暦で8月15日を指しますが、必ずしも満月になるとは限りません。でも今年の中秋の名月は8年ぶりに中秋の名月と満月が重なりました。この日は昼間は晴れ渡っていたのに夜には雲が広がってしまい夜の早いうちは月を見ることはできませんでした。遅い時間だったら見られたかもしれません。お月様を見ることができた方は入らっしゃったでしょうか。

 また、「中秋の名月」にちなんでこの日の給食では「月見団子」が出ました。和風デザートを子どもたちはおいしそうにほおばっていました。

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DSCN7461.jpg 月見団子

IMG_1799.jpg 今朝はきれいに見えました。

 校長 小林です。

 今日は祝日の谷間ですが、みんな元気に登校しています。今日から通常登校となりましたが、引き続き、感染予防に努めて、子どもたちに安全な学校生活を提供したいと思います。

 さて、9月16日の給食は「キーマカレー」でした。この日は小おかずが「キーマカレー」で、パンが「ナン」というインド風メニューの日でした。ナンは子どもたちの顔より大きそうなボリュームのあるものでもちもちした食感で、キーマカレーは子ども向けにそれほど辛くはないものの本格的な味付けでした。大おかずは子どもたちの好きな卵スープで、牛乳もつきました。給食では時々こうして国際色豊かなメニューが出ますが、けっこう本格的なのものがいただけます。次はどんなメニューが出てくるでしょうか。楽しみですね。

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DSCN7434.jpg キーマカレー

DSCN7435.jpg ナン

 校長 小林です。

 4年生がタブレットをもって運動場に観察に出ていたので後をついて行ってみました。理科の授業の観察だったのですが、お話を聞いて見るとひょうたんやカラスのエンドウを観察するとのこと。まずはひょうたんを見にいきました。私自身まだこの学校でよく知らないところもあるので、ひょうたんがあるということは知りませんでした。場所は学習園があるところの藤棚のところで、よく見るといくつもひょうたんができていました。見るとちゃんとひょうたんの形になっています。普段はあまり目にすることがない珍しい植物ですね。もう1つのカラスのエンドウは反対の運動場の端ということでしたが、残念ながら見つかりませんでした。実はあるのを見つけられなかったのかも知れませんね。4年生は様子を観察しタブレットで撮影していました。良い勉強ができましたね。

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 校長 小林です。

 夏を終えようとするこの時期、作物も成長しています。1年生はサツマイモを学習園に植えました。サツマイモは根付くまではいったんクタッとしてしまうので心配しますが、一度根付けばどんどん葉っぱが繁っていきます。とても暑く雨の多かった今年の夏でしたが、日差しをたくさん浴び水分をたくさん吸い上げてとても元気です。きっと土の下では少しずつお芋が大きくなっていることでしょう。

 5年生は稲を育てています。植え方をご指導いただいたプランターの"田んぼ"とそれ以前から育てていた発泡スチロールの箱の"田んぼ"があるのですが、発泡スチロールの箱の方は水を切らしてしまったので一部枯れてしまいました。プランターの"田んぼ"は青々と繁って稲穂もできており、豊作が期待できそうです。どちらも収穫まであと少し。順調に育ってほしいですね。

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 校長 小林です。

 通常の授業形態が始まったので、この間見合わせをしていた「2測定(身長・体重)」を実施しました。例年ですと2学期が始まってすぐにおこなう2測定ですが、始業式の延期や分散登校があったので、延期していました。この日は密にならないように順番を待つ児童も間隔をあけ、身長・体重計も一人が終わるごとにアルコール消毒をするなど感染防止に気をつけながら実施しました。夏休みを越してみんな成長したことと思います。

DSCN7385.jpg 身長伸びたかなぁ?

DSCN7386.jpg 一回ごとに消毒をしました

 校長 小林です。9月13日から登校選択期間がスタートしました。すでにお知らせしているように授業時間は通常の最大6時間授業、児童の登校も前後半に分けずに一斉登校になりますが、登校して授業に参加するスタイルを選択できるようになっています。

 初日の13日は久しぶりに教室に友だちの顔が揃い、子どもたちは嬉しそうな表情を浮かべていました。教室は静かな中にも活気が感じられました。冷たかった身体に温かい血が通い出したような気がします。人が増えた分、感染防止には気をつけて学校生活を継続したいと思います。

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 校長 小林です。

 10日(金)に紹介した「校長先生の掲示板」ですが。すでに掲示してあるものに加えてクイズを2つ、子どもたち出しました。

「ここにクイズがあるよ」ということは私からは特に言わないつもりです。見つけた子から口コミで広がる方が面白いので、そのまま置いておくつもりです。正解も同じところには掲示せず「秘密の場所」に掲示しました。(秘密の場所のヒントは写真にして示してあります。)さて何人の子が気づくでしょうか...

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答えはここに。どこかわかるかな?

 校長 小林です

 校長室の前あたりに掲示板があります。掲示してあったものを整理してスペースを作り「校長先生の掲示板」と勝手に命名させてもらいました。子どもたちに伝えたいメッセージなどをここに貼っていこうと考えています。現在は「友だちといっしょに学びを深め、広げましょう!」とタイトルを掲示し、学びを深める「学び合い」の3つの約束について掲示しています。3つの約束とは

1. 自分で考えてもわからないときは「教えて」といいましょう。

2.「教えて」といわれるまでは教えません。

3.「教えて」といわれたら相手がわかるまで教えましょう

です。この学び合いについてはこのブログでも時々触れていこうと思っています。ちょっと目立たない場所にあるのですが、子どもたちの目に留まってくれたらと思います。

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 来週から登校選択期間が始まります。通常に近い授業が開始され、学校にも活気が戻ってくることと思います。しかしながら感染状況が好転しているわけではありませんので、さまざまな不安もあるかと思います。個々に合った無理のない学校生活が送れますよう、ご相談されたいことがあれば各担任までお願いします。

 校長 小林です

 夏休み明けの学校の風物詩といえば「作品展」です。始業式の日から大きな紙袋などに入れて大事そうに抱えて登校する子どもたちの姿が見られます。そして体育館にずらーっと並んだ力作の数々... 私も毎年楽しみにしている行事です。しかし今年は全児童の作品を並べて観覧することができません。(日程上、観覧が密状態になるため) そこでクラス単位や学年単位で作品を展示して鑑賞することになりました。

従来のように全員の作品がお互いに見られるようにできないだろうかということで作品をタブレットで写真に撮ることにしました。他のクラスや学年のお友達の作品も見られるようにできたら...と先生方が計画してくれています。差し詰めバーチャル作品展というところでしょうか。残念ながら情報セキュリティーの観点からご家庭から見ていただけるような仕様にはできないかもしれませんがご了承ください。

 ここではその中のごく一部を紹介します。

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 校長 小林です

 イレギュラーな分散登校の授業ではありますが、家庭からのご協力もあって子どもたちも少し慣れてきたかなという感じがします。タブレットの使用も本格的になってきましたが、ICT機器がいかに便利でも大事にしたいアナログな活動もあります。2年生と3年生の算数の授業の様子をご紹介します。

 2年生は「水のかさ」の学習をしています。この日は形や大きさの違う2種類のペットボトルに入る水の量を比べるという内容の授業をしていました。きっと今の時代ならアニメーションなどを使ったわかりやすい教材はたくさんあると思いますが、この授業ではペットボトルに実際に水を入れて、計量カップで汲みだすといった活動を子どもたちに提示していました。私も2年生を担当したときにどちらのかさが多いかを比べるために移し替える実験をしたことがあります。子どもたちの予想に従うとかさの大きい方を小さい方に入れることになるので当然溢れてしまいますが、子どもの記憶に残れば...と思って決行しました。結果、水はあふれて床は水浸しになりましたが、強い印象になって残ったかもしれません。

 もう一つの3年生はメジャーをもって体育館にいろいろなものを測りに行く授業をしていました。子どもたちは結構、長さの感覚がわかっておらず、2mくらいを「1m」と考えたりすることも多くあります。バスケットゴールの高さを測ったり、跳び箱の長さを測ったりとありとあらゆるものを測っていました。こういうことを通して長さの感覚が身につくのですね。どちらもアナログだけれど素敵な授業でした。

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 校長 小林です

 9月3日の金曜日、「大阪880万人訓練」が予定されていましたが、気象警報が府下に出されたということで中止となりました。感染が広がっている状況で、分散登校ということもあるので、もともと縮小した形で参加する予定にはしていたものの、午後組だけが避難行動は行わずシェイクアウト訓練のみを行う予定でした。以前もご紹介したようにシェイクアウト訓練は命を守る3つの行動と言われ「まず低く」「頭を守り」「動かない」という姿勢をとることです。

 この日、5年生ではこの「シェイクアウト」を題材に英語の授業をしていました。ピクトグラムを使った同じデザインの画像ですが言葉が「DROP!」「COVER!」「HOLD ON!」となります。この言葉を習った後、5年生は実際に「シェイクアウト」をしてみました。

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 校長 小林です

 9月3日、オンラインホームルームが始まりました。予定では9月2日から行う予定でしたが回線上の問題から1日延びたものです。分散登校ということで半分の友達としか顔を合わせることができないのは寂しい限りですが、オンラインホームルームを行うと1日に20分だけですが、クラスの全員が画面を通して顔を合わせることができます。

 この日、各クラスでアプリケーションを立ち上げ、アプリ上の会議室に入ると、この時間に在宅しているグループの子どもたちの画像が並びました。こういうバーチャルなミーティングのようなものは世の中にはたくさんありますが、教室で登校している子と家庭にいる子がこのような形でつながるのはとても不思議な感じがします。と同時に、離れていても学校や友達とつながっているという感じがして子どもたちもみんな笑顔で楽しそうでした。うまく入れなかったお友達もいたかもしれませんが、不具合を調整して早くみんなが顔を見られるようにしたいと思います。

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 校長 小林です

 9月2日は授業のスタート共に給食もスタートしました。同時に瓶牛乳から紙パック牛乳への切り替えも行われました。この日の給食はメニュー変更があり、牛乳(紙パック)、かやくごはん、沢煮椀、高野豆腐の五目煮でした。沢煮椀というのは千切りに切った野菜と豚肉など多くの材料を使って作った汁物です。去年はパンと牛乳だけの「簡易給食」から始まりましたので、このようにきちんと調理された給食が出るのはありがたいことですね。

 紙パック牛乳への切り替えについてはその取り扱いについて心配されましたが、思いのほかスムーズでトラブルはほぼ起きませんでした。むしろいつもより飲み残しが減ったとの報告があったくらいです。今日、3日の給食はごはん、牛乳、豚肉とキャベツの炒め煮、鰆のねぎ味噌煮がでます。

DSCN7305.jpg この日の給食

DSCN7306.jpg 紙パックに変わりました

DSCN7313.jpg 久しぶりの給食、おいしいね

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黙食ですがおいしくいただきました。

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このようにコンパクトにして返します

※ 給食中の画像は廊下から撮影しています。

 校長 小林です

 9月2日、今日から分散登校が始まりました。昨年度も分散登校がありましたが、今回は市内で児童の感染者が増えていること、通常給食の提供があるということで緊張感が違います。

 この日は午前も午後もあいにくの雨模様でしたが、登校時刻になるとぞくぞくと子どもたちが登校してきました。この日は3時間の授業でしたが、更新に伴うタブレットの設定などの作業もあり、各学年ともそれに取り組みました。おおむね順調だったのですが、更新作業が完了しなかったタブレットもあり、ご家庭での設定作業をお願いしなくてはいけませんでした。申し訳ありません。この日から2学期の給食がスタートし紙パック牛乳の提供初日だったのですが、それはまた後日お伝えします。前半グループの学童保育の児童は開室時刻まで特別教室で待機しましたが各自課題などをこなしながら静かに過ごしていました。

DSCN7301.jpg 久しぶりの教科書です

DSCN7304.jpg タブレットの更新をしました

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学童保育子どもたちは開室時刻まで静かに過ごしました。

 校長 小林です

 本日より当初の予定より1週間遅れで2学期がスタートしました。ご存知のように分散登校での登校ということで半分ずつのグループで登校し、始業式やその後の学級指導を行いました。

 私はどちらのグループの登校も正門で出迎えましたが、みんな一様に笑顔で嬉しそうな表情での登校だったのでホッとしました。1学期からやっていた手話の「おはようございます」にも応えてくれて「1学期の学校が戻ってきたな」と感じました。ただ、全く違うことは今回の感染拡大は子どもに多く広がっていることで、市内でも多くの小・中学生が罹患しており最大級の警戒が必要と考えています。

 半分ずつの登校ということで「みんなと会える」と楽しみにしていた子どもたちは寂しく思ったかもしれませんが、そのうち必ず全員で登校ができる日が来ますので、それまでの我慢です。明日からは給食も授業も始まります。健康で安全な学校生活にしていきたいものです。今学期もどうぞよろしくお願いします。

DSCN7283.jpg みんな笑顔での登校です

DSCN7287.jpg 明日からがんばろうね

DSCN7293.jpg 半分なのでガランとしています

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