2月20日 霧の朝

 校長 小林です

 2月20日、とても暖かい朝を迎えましたが、すごかったのが霧。霧というのは改めて定義を確認すると「空気中の水蒸気が凝結して細かい水滴となり、地表近くの大気中に煙のようになっている自然現象」なのだそうです。霧のできる条件は ① 湿度が高いこと(空気中の水蒸気量が多いこと) ② 気温がある程度急激に下がること の2つだそうです。 きっと、これらを満たしていたのでしょう。登校に支障はありませんでしたが、ほんの100mほど先が見えないほど濃い霧でした。珍しい経験ができましたね。

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このページは、ウェブ管理者が2024年2月26日 10:48に書いたブログ記事です。

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