2024年1月アーカイブ

 校長 小林です

 学校給食は、明治22年(1889)山形県鶴岡町(現鶴岡市)の小学校で貧困家庭の児童を対象に行われたのが始まりとされています。戦時中には、一時中断されたものの、昭和20年(1945)にはララ物資(アジア救援公認団体)などの供給を受けて再開しました。当時の児童は栄養状態が悪く、このララ物資によって多くの子どもたちが飢えや栄養不足から救われたと言われています。このことに感謝して始まったのが給食週間で、吹田市では先週の1週間(1月22日から26日まで)、学校ごとに給食のことをより深く知るための取り組みがいくつか行われました。本校では給食委員会が中心となり残菜を減らす取り組みが行われています。当ブログでもこの週間のメニューを紹介しましたが、毎日児童に人気のメニューや児童発案のメニューが提供されとても好評でした。

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 ※ 写真は4/17 1年生初給食より

 校長 小林です

 1月23日、6年生を対象に薬物乱用防止教室が行われました。これは薬の正しい服用の仕方を学ぶとともに違法薬物の恐ろしさを知るといった目的があります。講師を務めていただいたのは本校の学校薬剤師さんです。お医者さんを受診するとお薬が処方されますが、服薬には用法を守る必要があり、飲み忘れたり、症状が無くなったからといって自己判断で服薬を止めたりするのも良くありません。そのような正しい服薬の仕方と、今、話題になっているオーバードーズ(市販薬の過剰摂取)や麻薬のお話もしていただきました。「小学生にオーバードーズ?麻薬の話?」と思われるかもしれませんが、近年、低年齢化してきており6年生に指導しても決して早すぎることはありません。習慣化してしまったり時に命を落としたりする今や重大な社会現象です。児童らも真剣な表情で話しに聞き入っていました。

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 校長 小林です

 1月22日、3年生の研究授業を行いました。教科は国語で「ありの行列」という説明文の単元です。段落ごとにバラバラになったものの本来の順番を考えるという学習をしました。説明文は筆者が読者に伝えたいことが効果的に伝わるようにその構成を工夫しています。このような論理的な仕組みを理解し、自分が人に何かを伝えるときにしっかりと伝わるような論理的な組み立てができるようになるために説明文の学習があります。一人で考えたりグループで話し合ったりしながら子どもたちは一生懸命に考えていました。

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 授業後は研究協議会を行い、質疑応答やグループ討議・全体討議をしたのちにお迎えした講師先生のお話を聞いて学びを深めました。今回も多くの教職員が発言し、みんなで考え意見を共有して内容の濃い研究会ができました。

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 給食週間 今日の給食 「ご飯 牛乳 みぞれ鍋 鯖のソース煮」

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 校長 小林です。

 1月21日の日曜日に吹田市一斉合同防災訓練が行われました。これは毎年行われている市全体の防災訓練で、住民参加のもと、各住区近くの避難所まで避難してくる訓練です。千北小は「千里丘北」がその校区となりますが、災害時は校区外・近隣地区の住民の方々も避難してくることになります。この日は9時30分に地震が発生したという想定のもと、「千里丘北」「千里丘中」のみなさんが避難してこられました。受付での避難者情報のチェックがあったのち、参加した皆さんで体操をしたり防災クイズへ挑戦したりしました。その後、せっかく来ていただいたので救助資機材や備蓄物品などを8つの班に分かれて見ていただき、最後には温かいスープをいただいて終了となりました。やはり能登半島の地震のことがあったため皆さんの関心が高かったせいか、10時過ぎの時点で77名の方が避難しに来られました。毎年「練習」で「本番」が来ないことが一番ですが、南海トラフ地震が高い確率で発災するとのお話もあります。その時は住民自治のもと一時避難場所として学校を使っていただくことになりますので、このような備蓄物品などのことを知っておいていただきたいと思います。

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 給食週間 今日の給食 「コッペパン 牛乳 かぶのクリーム煮 茎わかめのサラダ 柑橘ドレッシング」

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 校長 小林です。

 1月21日の日曜日に吹田市一斉合同防災訓練が行われました。これは毎年行われている市全体の防災訓練で、住民参加のもと、各住区近くの避難所まで避難してくる訓練です。千北小は「千里丘北」がその校区となりますが、災害時は校区外・近隣地区の住民の方々も避難してくることになります。この日は9時30分に地震が発生したという想定のもと、「千里丘北」「千里丘中」のみなさんが避難してこられました。受付での避難者情報のチェックがあったのち、参加した皆さんで体操をしたり防災クイズへ挑戦したりしました。その後、せっかく来ていただいたので救助資機材や備蓄物品などを8つの班に分かれて見ていただき、最後には温かいスープをいただいて終了となりました。やはり能登半島の地震のことがあったため皆さんの関心が高かったせいか、10時過ぎの時点で77名の方が避難しに来られました。毎年「練習」で「本番」が来ないことが一番ですが、南海トラフ地震が高い確率で発災するとのお話もあります。その時は住民自治のもと一時避難場所として学校を使っていただくことになりますので、このような備蓄物品などのことを知っておいていただきたいと思います。

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 給食週間 今日の給食 「すき焼き風炊き込みご飯 牛乳 かき玉汁 高野豆腐の煮物」

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 校長 小林です

 大リーグの大谷翔平選手が全国約2万校の小学校に贈ってくださったグローブ(右利き用2個 左利き用1個)が学校に届きました。まず市教育委員会に届き、市教委職員が各小学校に配送してくださいました。段ボール箱に入っていたのですが受け取ったときに持ってみてびっくり!とても軽いのですね。自分が子どもだった時の印象で缶で考えていたので、拍子抜けするほど軽く感じました。今はきっと素材も良くなっているからでしょうか。箱の中からは大谷選手からのメッセージとグローブが入っていました。

 グローブは6年生から明日から順番に各クラス1日につき3時間ずつ回していき、すべての児童に実際に触ったり手にはめてみたりしてもらいます。すべてのクラスに回ったら、みんなの見やすいところに展示しますが、大谷選手の「野球しようぜ」という意向に沿って、野球やキャッチボールに使いたい場合は貸し出して使ってもらおうと思います。

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給食週間 今日の給食 「ご飯 牛乳 味噌汁 肉団子の甘辛 小松菜とじゃこの炒め物」

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校長 小林です

1月18日の木曜日、スマホ教室をおこないました。対象は3年生以上で3時間目...3・4年 4時間目...5・6年生が授業を受けました。講師は毎年お世話になっている大阪府サイバーパトロールを務めておられる先生です。最新のゲーム事情やネット事情、少年非行の動向などをよく知っておられるので、毎年聞いていても驚くことばかりです。子どもたちが普段よく使っているであろうゲームやアプリには対象年齢が決まっており、レーティングマークというものがついています。「A」~「D」をよく見かけますが。中でも「Z」表記のものは18歳以上を対象としており過激な表現等で小学生には悪影響が考えられるものです。また、ゲーム障害で脳にダメージを負う話やゲーム上で知りえた情報をもとに直接会いに来るような大人がいることなど、気を付けたいお話をたくさん聞きました。ゲームは正しく遊べば楽しいものですし、ネットやアプリは大変便利なものです。学校でもDC(デジタルシティズンシップ)教育に取り組んでいますが情報機器の良き使い手として、時にはしっかりと立ち止まって考えられる人になってほしいです。

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今日から給食週間です。給食週間の間の給食を毎日ご紹介します。

「米粉チキンカレーライス 牛乳 ヒレとんかつ はりはり漬け」

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校長 小林です

 地震避難訓練をおこなった同じ日、午前中に引き渡し訓練をおこないました。市の取り決めでは震度5弱以上の地震が起きると、直ちに授業を中止して下校となり、下校経路に危険が予想されたり、余震が続く中、児童一人で家にいたりということを避けるため、保護者の方に確実に引き渡しをすることになっています。普段から練習をしておかないといざという時にスムーズにできないので、こういう訓練を年に一回はおこなってきましたが、新型コロナウイルスによる制限事項が多かった時期は見合わせてきました。今回は数年ぶりの実施となりましたが能登半島地震のこともあり、ご都合がついた保護者の方にはたくさん来ていただきました。ありがとうございました。

大阪北部地震の時、私は他校に勤務していましたが、地震発生時にすでに登校していた子、まだ自宅にいた子、登校途中だった子がいて安否確認もままならない中、地震直後から保護者の方が学校に集まってこられ、お名前を確認しながら児童とともに下校していただいたことを思い出します。

引き取りカードにお名前がなかった場合は、確認のためにお手間を取らせましたが、混乱に乗じて子どもの連れ去りがあってはいけないので、引き取られる方のお名前はしっかりと確認させていただきました。

 訓練にご協力をいただき、ありがとうございました。

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 校長 小林です

 1月17日(水)に地震避難訓練を行いました。学校行事の中で調整した結果、この日になったのですが奇しくもこの日は阪神淡路大震災が起きた日です。朝からニュースでも慰霊の集いの様子が放映されていました。そして記憶に新しいのが能登半島地震です。200人以上の方が亡くなり、未だ避難所で暮らす方もたくさんいらっしゃいます。「地震は恐ろしい」という感情も時間がたてば薄れていってしまうもの。いたずらに怖いという感情を子どもたちに与えたいとは思いませんが、改めて心に留めておきたいものです。

 この日の訓練は教職員は実施予定を承知していましたが、子どもたちには知らせていませんでした。「地震が起きました」の放送でシェイクアウト(かがんだり机の下等に入って身を守る)し、「揺れが収まりました。避難を始めましょう」の合図で防災頭巾で頭を守りながら運動場に避難しました。避難開始の合図から最後の児童が運動場の所定の場所で座るまでの時間が6分40秒、「全員無事」の確認が取れるまで6分50秒でした。900名を越える児童なのでかかった時間でいう早い方かなと思います。地震はいつどこで起きるかわかりません。そばに大人の人がいる場合はその指示に従い、大人の人がいない時は自分の頭で命を守る方法を考えて行動してほしいと思います。

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 校長 小林です

 1年で一番寒い時期に差し掛かっています。火曜日は児童の登校時間帯に雪がちらちらと舞っていました。最低気温も0℃より下には下がってはおらず、さすがに氷が張るほど寒くはないのですが、プールを見てびっくり!氷が張っていました。本校のプールは体育館の屋上部分にあり、遮るものがないので陰にはなりにくいのですが、風にさらされるからか温度がずいぶん下がるようです。もともと小プールは氷が張りやすいのですが、この日は大プールにも張っていました。

 これから2月にかけては霜や氷が張るほど寒い日もあるかと思います。昨年の1月25日は道路が凍って大変でした。

http://blog.suita.ed.jp/es/36-senkita/syougakkou/2023/01/post-1045.html

温かい大阪ではめったにできない経験ではありますが、危険が伴わないように願いたいものです。

DSCN7207.jpg 大プールの氷

DSCN7210.jpg 小プールの氷

 校長 小林です

 1月16日 3年生が七輪体験をしました。これは社会科の「昔のくらし」の学習の一環で、ガスや電気がなかった(あるいは一般的ではなかった)時代の生活を体験してみようというもので、七輪で炭をおこし、網を乗せて餅を焼いて食べるというものです。今ではガスコンロやトースター、IHなどで簡単に加熱ができますが、昔の人は炭や薪で火を起こして使うしかありませんでした。毎日・毎食そのようにして調理するのは大変だったと思います。炭は着火しやすいものを使っていますがそれでも赤々とするまでは苦労したようです。火がついて餅に焼き目がつくとすぐに食べたくなるのですが、プクーと膨らむまではなかなか食べられません。そんな苦労をして食べた餅のおいしさは格別だったようで、寒風の中でしたがみんなとてもおいしそうに食べていました。

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吹田市立博物館では3年生の社会科学習と連動した特別企画展「むかしのくらしと学校」を実施しています。

https://www.suita.ed.jp/hak/moy/pdf/2023_12.pdf

もしよろしければ行ってみてください。

なわとびタイム

 校長 小林です

 なわとびタイムの取り組みが始まりました。これは

  • 児童の体力向上を図る
  • 自分のペースで跳び続ける
  • 最後まで跳び続けて達成感を味わう

を目的に行っているものです。朝の登校後の8時40分~50分をめどに行うもので初めにCDに合わせたリズムなわとび、次に1分間チャレンジを2回します。なわとびは寒いこの時期に最適な運動で、終わったら汗をかくほどです。その日に跳んだ分はカードに色を塗ってがんばった跡が残るようになっています。初日は2年生からスタートしましたが最終的には全学年で取りくむ予定です。寒さに負けずがんばりましょう!

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 校長 小林です

 お雑煮からスタートした3学期の給食ですが、早くも2日目にして揚げパンが登場しました。揚げパンは子どもたちから絶大な人気を誇っているメニューです。大きなコッペパンを丸ごと揚げ、きな粉をまぶしただけのシンプルなメニューなのになぜこのように人気があるのでしょうか。きっと給食にはこのように甘いおやつ感覚で食べられるものが、そんなに出ないからでしょうか。

 この日のメニューは揚げパン、牛乳、五目米粉麵、からし和えで、4年生の教室にお邪魔するとみんな大きな口を開けておいしそうに頬張っていました。揚げパンは学期に一回のメニューなので、次は4月からの新年度になります。待ち遠しいですね。

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 校長 小林です

 1月10日から順次、2測定が始まっています。2測定の「2」は身長と体重のこと。前に測定したのは2学期早々のことでしたから、その時に比べたら大きく成長しているはずです。昨今は「痩せている方がいい」と考えるような風潮もありますが、太りすぎはよくないものの、成長期の子どもたちは身長も体重も増えて当たり前です。測定の結果はご家庭にもお知らせしますのでご確認ください。

 また、この2測定の機会に養護教諭から児童に伝えたいことをミニ講座のようにして実施しています。この日おこなった3年生の2測定の際には測定前に「手指の洗い方」を勉強しました。新型コロナウイルスやインフルエンザ、その他の感染症も手洗いをしっかりすればかなり予防できると言われています。手の洗い方には6つのポーズがあってこれが歌になっています。

https://www.kao.co.jp/content/dam/sites/kao/www-kao-co-jp/bioreu/family/hand/song/download/bioreu.pdf

感染症が流行りやすい時期です。確実な手洗いで乗り切りたいですね。

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 校長 小林です

 1月10日、3学期最初の児童委員会活動が行われました。その中でSDGs委員会が千里リサイクルプラザの出前授業を受けました。この日は「もったいないやん 減らそうフードロス」という大阪府が作ったカードゲームを実際にやってみてフードロスについて考えました。このカードゲームはたこ焼きを作るという過程の中でいかにフードロスを防ぐかということをゲームを進めながら体感できるものです。児童たちはゲームを楽しみながら学べていたようでした。日本においては年間500万トン以上の食材が廃棄されているそうで、これは全国民が毎食ごとにお茶碗一杯のご飯を捨てているのに相当するとのことです。世界には飢えで困っている人がたくさんいるので何とかこれを届けることができたらと思いますし、もし届けることができないのなら無駄にはしない方法を考えていきたいものです。以下の場所に詳しい説明やゲームのダウンロードもできます。一度覗いてみてください。

もったいないやん 減らそうフードロス

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 校長 小林です

 3学期最初の給食は広島菜の炊き込みご飯、牛乳、関西風お雑煮、ぶりの煮つけ、黒豆 というメニューでした。いろいろと制約がある中、おせち料理を感じさせるメニューとなっていることがすごいと思います。なかでもお雑煮は大阪の学校だけあって「関西風」となっています。関西風お雑煮の特徴は白みそ仕立てとなっていることと、お餅が丸餅であること。また、大阪では元旦に白みそ、翌日にはすまし汁にして、2種類のお雑煮を食べる習わしがあるとも言われています。その土地では当たり前と思っていることも地域が変わればずいぶんと変わるようです。ちょっと調べてみると、鳥取県はお澄ましや味噌ではなく「ぜんざい」、香川県は白みその汁にあんころ餅が入っているそうです。沖縄は雑煮を食べる習慣がなく、お正月には中身汁という豚の内臓を入れたすまし汁をいただくのだとか。みなさんのご家庭ではどのようなお雑煮を食べられるのでしょうか。

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DSCN7123.jpg お雑煮

DSCN7124.jpg 広島菜の炊き込みご飯

DSCN7125.jpg ぶりの煮つけ

1月9日 始業式

 校長 小林です

 みなさま あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 「おめでとうございます」とは書きましたが、令和6年(2024年)は能登半島での地震・津波や飛行機の事故など大きな事故や災害等でスタートし、日々の報道を聞いているだけで心が痛みます。この学校の児童のご親戚や知人の方が被災されたという方もいらっしゃるかもしれません。改めて災害や事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方へ謹んでお見舞いを申し上げます。

 冬休みは短期間のうちに多くの楽しい行事などがあったり、普段会えない人と久々に会える喜びがあったりと、独特の趣きがあるものです。ニコニコと笑顔で登校してくる児童の表情からもそのようなものがうかがえました。

 始業式は体育館で全校児童が集まって行いました。式後は教室に戻って宿題などの提出物を出したりクラスによっては席や係を決めたりと3学期の学校生活を進める準備を進めていました。3学期は実際に授業日数が1年で一番少ないのですが、体感的にも短く感じるものです。短い期間であっても今年度1年間の集大成となるような充実した学期にしていきたいものですね。

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始業式にはみんなが元気に集合しました。

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プリントの配付や回収があったり

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新出漢字の学習をしているクラスや

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係活動を決めるクラスもありました

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休み時間の運動場には歓声が戻ってきました

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