数日前に「おかげさまで...」とのタイトルで、登校の見守りをしてくださる保護者や地域の方のことをお伝えしましたが、子どもたちの前に立ち指導する教員はもちろん、学校の中ではたくさんの「教職員」が子どもたちの成長を支えてくれています。
見えないところで...を見える形でお伝えします。
7月17日(木) 1学期最後の給食が終わりました。
ちなみに献立は、コッペパン・牛乳・イタリアンスープ・リヨネーズポテト・角チーズでした🥖
子どもたちが下校し、静かになった下足室から給食室前に向かって歩いていると、食器返却コーナーのすりガラス越しに動く調理員さんの姿を発見!
しばらく様子を見ていると、おぼんを1枚1枚洗っておられました。
なかなか大変な作業です。
安心安全な給食を提供するため、とっても丁寧に調理等の業務にあたってくださいます。
心から感謝です✨✨✨
「お楽しみ会」&「大掃除」でにぎやかだった教室の外では、こんな姿も見かけました。
ご自身の身長よりもずっと高い脚立を担ぎ、校内の修繕にあたってくださる校務員さんです。
子どもたちはよく校務員さんのことを「ドラえもんのようだ」と口にします。
それは、なんでもすぐに直してくれるから。
先日は、水分を含み隆起してまった床を削り、新しい木の板を貼ってくださいました。
ただ今、養生中です。
安心安全な環境整備のため、あちこちで活躍してくださっています🔨