「書き初め」ならぬ「学び初め」⁉️

私が子どもの頃...

冬休みの宿題と言ったら「書き初め」でした。

長い半紙を前に正座し、エイッと心を決めて、新鮮な気持ちで書いたものです。

上手に書けたかよりも、書き終えたことにホッとしていたような気がします。


1月9日(金)

子どもたちは「書き初め」ならぬ「学び初め」です📝

朝から教室はもちろん運動場も、元気に学ぶ子どもたちの声があふれていました。

3時間目が始まってしばらく経った頃...

校長室の下にある下足前からにぎやかな声が響いてきました。

何をしているんだろう...と窓から様子をうかがってもわからなかったので、すぐに現地調査📷

4年生の子どもたちがグループごとに理科のミッションに取り組んでいました❗

今日のお題は「フィールドビンゴで冬探し!」

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ターゲットをゲットするため、校内のあちこちを歩き回っていました。

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私を見つけた子どもたちは、いつものように「写真撮って~」と寄ってきました😊

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「もう2列ビンゴやねん。」

「イチョウの木ってどこにあるん?」

「三角の石ありそう!」

その様子はとっても楽しそう🎵

私も「手のひらよりも大きい葉っぱ」を見つけました🍁

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このグループは、理科の小園先生に何やら相談しています...

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S:「これキンギョソウ?」

T:「どうかなぁ...」

S:「キンギョソウやんな」

T:「そうやな」

S:「やったぁ!」

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ターゲットゲットです✨✨✨

別のグループも小園先生に相談...

「飛んでいる鳥はどこにいるの?」

それを耳にした私は思わず「空見上げとかなあかんなぁ...」と口にしてしまいました。

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しばらく空に目を向けていた子どもたちでしたが、タイミングよく飛んでいる鳥は現れず...💦

小園先生の「時計見てや~」の声に慌てている子どもたちでしたが、その様子からどれだけ集中して取り組んでいるかがよ~くわかりました。

🏫3学期始業式🏫

令和8年1月8日(木)

3学期の始業式を迎えました🏫

開門にはまだ早い時間から、正門前にたくさんの子どもたちが集まってきました。

「おはようございます。」と下足で声をかけると、とびっきり元気な「おはようございます。」が返ってきて嬉しくなりました🎵

と同時に「あけおめ~ ことよろ~」と大きな声が❗

新しい年を迎えた3学期始業式ならではのあいさつです。

なかには、「あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。」と頭を深々と下げて、とても丁寧にあいさつしてくれる低学年の子も...きっとご家族や周りの方々とも素敵なあいさつでしっかり繋がっているのでしょうね✨✨✨

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正門前に立ち、こちらへやってくる子どもたちの姿を目にすると、思わずにやけてしまいます。久しぶりの再会...ウキウキします💕

運動場ではいつもどおりサッカーを楽しむ子どもたち⚽

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学校の日常が戻ってきました...ドキドキワクワクの毎日がまたやってきます😊

🏫2学期終業式🏫

12月24日(水)

2学期の終業式を迎えました。

8時30分、体育館にみんなが集合❗

子どもたちの元気な歌声「校歌」で始まりました🎵

教頭先生の「次は校長先生のお話です。」に促され、子どもたちの前へ🎤

今日は伝えなければ(やらなければ)ならないことがたくさんあったので、たっぷり時間をもらいました。

なんと3本立てです...


1つめは、いつもの「校長先生のお話」

まずは、始業式や全校集会等で毎月子どもたちに示している「伝えたいこと」シリーズ

今日は、『おかしなあいうえお』という写真絵本を紹介し、子どもたちの豊かな発想を出し合いました。

そして...

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を示しました。

「想像」するは、心や頭で考えること

「創造」するは、えがいたことを形にすること

と説明し、

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ちょっと難しいけれど、未来の自分を「想像」して「創造」してほしいと伝えました。

次に、2学期のふりかえりも兼ねて「あいうえお作文」でメッセージ✉️

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「た」たメッセージ.png

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令和8年1月8日(木)の始業式でいい顔に会えることを待っています...と締めくくりました。


2つめは、👑表彰👑

「川柳」で優秀賞に選ばれた3人

「MOA美術館吹田市児童作品展」で入賞した13人

嬉しいけれど、照れくさい...そんな顔が並んでいました。


3つめは、メインイベントと言っても過言ではない「つぼチャレオンステージ」

10月の全校集会で募集した校長プロデュースの発表会です。

8組13人が応募してくれました。

今日はその中の6組8人がオンステージ🎤

「お手玉」「クイズ」「かみしばい」「ピアノ」「歌」

プログラムもさまざまです。

みんなの前に立つ...それだけでドキドキのはずですが、しっかり発表してくれました。

そんな姿にみんなから拍手が👏

子どもたちが「主役」として輝いた時間でした✨✨✨

(司会・アシスタント・音響...とあらゆる役割を担っていたため写真が撮れず...残念💦)

修学旅行報告会🎤

12月23日(火)

8時30分から「修学旅行報告会」を行いました。

6年生が、1~5年生の各教室へ修学旅行で学んだことを伝えに行きました。

IPadで作成したスライドを使いながら堂々と話す6年生の姿がありました。

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伝える内容もさまざまです。

「戦争とは...」と話し始めるグループ

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広島に投下された原子爆弾「リトルボーイ」について説明するグループ

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「原爆症」の苦しみについて語るグループ

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6年生の話を聞いている1~5年生の子どもたちの表情も真剣です。

調べたことや現地で学んだことを伝えるにとどまらず、そこから自分が考えたことや1~5年生に繋ぎたい思いまで、しっかりまとめていた6年生は立派でした✨✨✨

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☝「平和な未来にするために私が大切にしたいこと」

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☝「【私たち(6年生)】→(伝える)→【みなさん】→(伝える)→【次の世代の人たち】」

学校の中で子どもたちが「発表する」という場面はたくさんあります。

そのときに、伝えたいという自分の思いだけでなく、「目的意識」と「相手意識」をもって取り組むということがとても大切です。

この意識があることで、話し手も聞き手も学びが格段に上がります。

また「異年齢」による活動(交流)の学習効果も大です。

6年生のおかげで、みんながパワーアップ❗

なんともよい1日のスタートが切れました😊

✨✨✨Nプロジェクト その3✨✨✨

12月19日(金)3時間目

「Nプロジェクト」による5・6年生の授業です📝

中村先生のクイズからスタート❗

「ポン・デ・ストロベリー」からの「ミャクミャク」...

ここまでは3・4年生と同じ流れだったのですが、どんどん5・6年生の学習テーマに近づいていきます。

「ミャクミャクの大好きな天気は?」

A:曇りです」「B:雨です」

「正解は、B:雨です。」

「ミャクミャクの得意なことは?」

A:虹を見つけること」「B:生物とふれ合うこと」

「正解は、A:虹を見つけることです。」

このあと、いくつか「🌈虹🌈」に関するクイズが続きます...

その中で、「🌈虹🌈」は目に見える光であること、また、目に見えない光があることについて教えてくださいました。

その目に見えない光の仲間である「放射線」が今日のテーマです。

クイズに続いて、高校生による「スケッチブック学習」

中村先生から「放射線」について学んだ高校生は、それをきっかけに自分の学びを深めていきます。

驚いたこと、疑問に思ったこと、誰かに伝えたいこと...その学びを1冊のスケッチブックにまとめます。

いつもは「まちゆく人(大人)」に向けて発信している高校生のみなさんですが、今日は伝える相手である小学生のための「スケッチブック」を作成し、臨んでくれました。

「放射線」...難しいテーマではありますが、これを知ることはとても大切な学習だと考えます。

高校生は、子どもたちの反応を見ながら、話す内容を変えたり、子どもたちに考えさせたり...一方的な発信ではなく「学び」を共有しているとてもよい時間がそこにありました。

クラスをまわり、高校生にまじってお話ししてくださった中村先生です。

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☝見てください、椅子からお尻が上がっている子までいます😊

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写真から各教室(グループ)の盛り上がりが伝わるでしょうか。

「スケッチブック学習」の時間はあっという間に過ぎました...

最後は、中村先生からのお話です🎤

「放射線」についてのまとめ & 子どもたちへのメッセージ💕

「小・中学校のときは、人と話すことが苦手でした。」

「実は、みんなの前にいる高校生のお兄さん・お姉さんも一緒です。」

「すこしの勇気で、誰もが得意になれるんです。」

そして、「一生⁉️のお願いです。今日の学びをいろんな人に話してくれると嬉しいです。」

この授業が、子どもたちが「新たな世界」に目を向ける、また、「人」と繋がる喜びを感じる機会となれば...と願います✨✨✨

中村先生、大阪高等学校の生徒のみなさん、どうもありがとうございました。

✨✨✨Nプロジェクト その2✨✨✨

12月19日(金)業間

3~6年生と大阪高等学校の生徒のみなさんが体育館に集合し、記念撮影📷

その前に、みんなで「大阪・関西万博(アメリカ館)」クイズ❗

もちろん子どもたちの手には「A」「B」フリップが...

A」「B」の選択肢が示されると、

中村先生の「せ~の!」の言葉を待たずして、パーフェクト!?フライングで解答する子どもたち💦

やる気満々です😊

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正解すると大喜びでご機嫌でした🎵

楽しんでいい顔になっているところで写真タイム📷

新聞社の方のカメラに向かって、はいポーズ

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その次は、なんと「ドローン」による撮影です。

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空飛ぶドローンカメラを目で追いながら、またパチリ。

どんな写真が撮れたのでしょう...

これもまた特別な思い出になりました✨✨✨

✨✨✨Nプロジェクト その1✨✨✨

12月19日(金)

「Nプロジェクト」出前授業の本番を迎えました❗

朝から校舎内を制服姿の高校生がウロウロ...

その姿を見つけ、子どもたちは少し距離をとって様子をうかがっていました。

いよいよ授業が始まります📝

2時間目は3・4年生

まずは、京都大学の中村先生からのクイズに挑戦しました。

「校長先生の大好きなドーナツは?」

A:フレンチクルーラー」「B:ポン・デ・ストロベリー」

子どもたちは「A」と「B」のフリップを使って解答します。

これが「科学」にどう繋がっていくのか...

ちなみに正解は「B:ポン・デ・ストロベリー」

ドーナツ問題に続くのは、大阪・関西万博の人気キャラクター「ミャクミャク」

ここから少しずつ、そして、着実に「科学」の世界に近づいていきます。

3・4年生が学習するテーマは「天気」

風の向きや強さ、雨の降り方を観察する装置「アメダス」の実際の写真も紹介してくださいました。

クイズの次は、「アメダス」の先端にもついている「風向計」づくりです。

各クラス7グループに分かれ、そこに2~3人の高校生がついて、作り方を丁寧に、そして、やさしく教えてくれました✂️

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朝の姿はどこへ行ったのやら、子どもたちと高校生の距離はあっという間に縮まり、いい雰囲気🎵

小:「これどうやんの?」

高:「そこね、ちょっと難しいよなぁ。」

小:「やって~」

高:「私がやってみせるから、まねしてみて。」

小:「わかった。」

床に膝をついて、子どもたちの目線に合わせてくれている高校生も...ほんと気持ちが伝わってきます。

高校生が子どもたちに寄り添ってくれる姿は、とってもあったかいものでした💕

高校生に甘えっぱなしの子どもたちもかわいらしくてたまりません。

おかげさまで時間内に「風向計」をつくることができました。

教室では風が吹かないので、必死に下敷きで仰いで風を起こしている子どももいました。

まもなく・・・

10月の学校だよりで「新たな世界に...」と題し、「Nプロジェクト」による出前授業の実施予定をお伝えしました。

下記はその内容です📝


 「Nプロジェクト」は、京都大学原子力複合科学研究所の中村秀仁准教による「科学に理解のある社会」をめざした取組で、科学のワクワク感を伝える活動です。

 この活動の中で特徴的なのは、中村先生発信の参加体験型授業を通して学んだ大阪高等学校の生徒が、学びを「インプット」&「インテイク」し、それを社会へ「アウトプット」するという点です。

 生徒は自らの学びをスケッチブックに手書(描)きでまとめ、「まちゆく人」へ伝えていきます。そのオリジナリティあふれるスケッチブックは、「STEAM教育(科学・技術・工学・芸術・数学の5つの分野を横断的に学ぶ教育)」の一環として、海外からも注目されています。

 この活動によって、科学への関心や理解が社会に広がるとともに、他者と向き合いながら伝える力、すなわち「人と対話する力」が育まれています。

 8月14日~19日の期間、大阪・関西万博で開催された文部科学省主催の「わたしとみらい、つながるサイエンス展」においても学びを語る「Nプロジェクト」の生徒の姿がありました。私も実際に会場でこの活動に触れ、生徒とともに過ごす時間に楽しさや心地よさを感じました。

 今回の出前授業のねらいの1つは「異年齢交流」です。「まちゆく人」ではなく、千里たけみ小学校の子どもたちに大阪高等学校の生徒が語りかけてくれます。今、授業に向け、子どもたち専用の新たなスケッチブック作成に取り組んでくれているそうです。

 この交流(対話)が、科学の楽しさを共有する時間となることはもちろん、子どもたちにとって、かっこいい先輩(よい学びのモデル)に憧れる機会になればと考えています。また、こうした取組を通じて、子どもたちに「知ることの面白さ」や「学びに向かう勇気」「発信することの楽しさ」を体験してほしいと考えています。

 分野を問わず、子どもたちが「新たな世界に挑戦する姿勢」を身につけることは、これからの社会を生きる上で大きな力になります。実りの秋に、新たな学びの一歩を踏み出す子どもたちの姿を楽しみにしています。


あれから2月半ほどの時が経ち...

まもなく本番を迎えます❗

12月19日(金)2時間目に3・4年生、3時間目に5・6年生を対象に実施します。

この日から学級閉鎖のクラスも復帰するので、ホッとしています。

当日は、大阪高等学校から90名ほどの生徒さんが来てくれる予定です。

学校がにぎやかになりそうです😊

🕯️あかりのうつりかわり💡

12月12日(金)3時間目

3年生が、吹田市立博物館の「出前授業」を受けました📝

学習のテーマは「あかりのうつりかわり」

大昔から現在までの「あかり」を生み出す道具についてお話してくださいました。

火を起こすための道具「まいぎり」を使ってみると、あっという間に煙が出てきました。

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次は、「火打ち石」

軍手とゴーグルを装着し、子どもたちが挑戦しました🔥

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火花が散ると「ワッ」と声が上がりました。

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これは「行燈」のあかり

暗幕で真っ暗になったお部屋の中にやさしい「あかり」が灯っています。

また、🕯️ろうそく🕯️の紹介では、「和ろうそく」と「洋ろうそく」の2種類があること、そして、それぞれの特徴も教えてくださいました。

「和ろうそく」は消えると煙が出て、そのにおいが強い...というお話を聞いて、ケーキにさすのは「洋ろうそく」である理由がわかった子どもたちでした🎂

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時代が進み、現在の「あかり」である蛍光灯やLEDは、桁違いの明るさです💡

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今と昔のくらしの違いを知ることも、時代が変わっても受け継がれていることも、体験を通して学ぶことができました。

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現在、吹田市立博物館で「むかしのくらしと学校」という特別展が開催されています。

さまざまな体験ができるコーナーもあるそうで、ぜひ足を運んでみてください👘

なわとび

12月12日(金)1・2時間目

この日は朝から6年1組が「金曜登校」で竹見台中学校へ🏫

私も朝の会に間に合うよう、中学校へ向かいました。

インフルエンザが猛威をふるっている毎日ですが、「欠席ゼロ」

教室に全員そろいました❗

それだけで嬉しいです😊

千里たけみ小学校から竹見台中学校へ向かうときは、運動場を横切るのですが、3年生が体育をしていました。

私を見つけると...

「校長先生、見て~」

「2人跳びの練習してんねん」

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「写真撮って~」

「こっちも来て~」

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「体育の副読本(楽しい体育)」で技を確認しながら、友達と声をかけ合い、練習に取り組んでいます。

余談ですが...私が小学2年生の頃、全校児童による「なわとびの前跳びチャレンジ」で最後まで跳び続けて1番になったことがあります👑

なんとも運のよいできごとだったなぁと思いますが、この経験が私の自信につながったことは確かです。

子どもたちにも「できた」をたくさん経験してほしいです✨✨✨

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