10月10日㈰、山二地区防災要員の方と吹田市の担当職員で、避難所開設までの動きや実際のレイアウトなど、確認作業ということで、「避難所開設訓練」を行いました。ポンプ室の中やピロティに置いている吹田市からの感染症対策物品の確認を行ったり、体育館で避難時に使用するテントを広げたりして、緊急時のことを想定しました。
実際に使うようなことにはなってほしくはないですが、いざという時のために確認しておくのはとても大切だと思いました。
☆プライベートルームとパーテーションです。
・プライベートルームの広さは、畳2畳分といったところでしょうか。
・プライベートルームをたたんでいます。簡単に見えますが、結構難しいんです。
地域の皆さんも練習されました。
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