1月27日(火)。10時25分発生想定で、避難訓練を行いました。
本校では、火災、地震、不審者を想定した避難訓練を実施しています。
約1週間前を目安に各学級で事前指導をして、本番は、いつ起きるかを
伏せて実施しています。事前指導の内容は、①地震への対応と避難方法。
教室、廊下、階段、トイレ等各場所における基本の避難行動を確認。
②状況に応じた行動。校内放送や先生の指示を聞くことの確認。
③避難時に大事なこと「お・は・し・も・て」。おさない、はしらない、
しゃべらない、もどらない、低学年優先。④整列順や避難経路。

さて本番です。「地震がおさまりました。運動場に避難しましょう。」と
放送が入ったら、避難開始です。扉を開けて、電気、エアコンを消して、
避難を開始します。ここから、時間を計り始めます。




朝会の順で運動場に並び、学級毎に点呼。学年で集約して、報告。
全員の無事を確認できたら、計時を終えます。6分50秒。
児童、教師合わせて900人規模の避難ですから、いい時間です。
そして、子どもたちを褒めました。今回のほめポイント「ほめポ」は、
避難移動中も、集合してからも、どの学年も静かだったこと。1分1秒
縮めるためには、集合してからの点呼が大切。自分が助かるだけでなく、
みんなが助かるためにすべきことが、できていたことを褒めました。
その後、31年前の阪神・淡路大震災の話をしました。震度7、立って
いられない揺れ、ビルや家、高速道路も倒れたこと。寒い時期なので、
その後火災が起きて被害が大きくなったことなどを伝えました。そして、
この30年の間に、東日本、熊本、北海道、能登で同じ震度7の地震が
起きており、大阪・関西でも起きる可能性がある話をしました。
他の地域では、ここで終わりでしょうが、本校は、大規模地震の時に
津波警報が発令されることが想定されます。校舎内の安全が確保され、
2次避難に入ります。6つの階段を使い、3階以上の学級は教室へ。
2階の学級は、予め決めている3階以上の特別教室へ移動しました。




こちらもスムーズな避難移動でした。