2月4日(水)。今年度第6回校内研究授業・協議会を実施しました。
本校では、ここ数年、学校教育目標「つたえよう わたしの思い
うけとめよう あなたの思い」を達成するために、ペアやグループでの
学び合いの中で、聞き手に自分の考えや思いをわかりやすく伝える
「話す力」、話し手の考えや思いを受け止める「聴く力」の醸成に
取り組んできました。また、全国学力学習状況調査の結果や本校児童の
実態から、令和6年度より2年計画で、研究テーマを「自ら考え学ぶ
子どもを育てる ~子どもと創る 意欲を引き出す授業 安心できる教室~」
として、授業に内在化した生徒指導「発達支持的生徒指導」に取り組み、
各学年が1回ずつ提案し、年間6回の研究授業・協議会を行いました。
第6回の研究授業は、2年生。国語の単元「わかるよ!カード」で
シリーズの大好きなお話を紹介しよう「お手紙」で、お話を読んで、
自分と比べて感想をもち、友だちと伝え合うことを目標に取り組みました。
「がまくん と かえるくん」と言えば、皆さん、ああ!あの話!ですよね。
1年のしめくくりの時期。担任が子どもたちと一緒に創り上げてきた授業規律や
安心感や良い関係が子どもたちの意欲を引き出し、そして、子どもたちが
よく頑張った授業となりました。また、本校の研究授業は、学年団で協力して
創りあげています。更に、これまでの5学年の5回の良いところを採用したり
こだわりを持って提案された授業であり、授業後の協議も充実していました。
今年度は、年間を通じて文学教材を通して読みの力をつけることに取り組み
ました。どの授業も提案性があり、子どもたちも素晴らしかったのですが、
これから1年を振り返って、来年度につなげる研究のまとめを行います。
