始まりは算数の時間に線対称。点対称を学習した後「竹見台マーケットのマークを考える」学習をしたことに始まります。
1月の終わりに「竹見台マーケットのマークをたくさんの人に知ってもらって地域の人に足を運んだもらいたいので何かしたい!」という話から、どんどん子どもたちの自主的な考えのもとバザーを行い、収益を能登半島の小学校へ寄付するという取り組みへと発展しました。
当日は行列ができるほどの大盛況。
たくさんの人が募金してくださったり、商品を買ってくださったりしました。
これまで、ご家庭で使わないものをバザーの商品として提供してくださって、陰ながらこの活動を支えてくださったお家の皆様にも感謝いたします。