AETの先生は普段英語の授業で、「英語のシャワー」と言われるSHOW&TELLをしてくださったり、国際理解として、AETの先生の国のことを教えてくださったりしています。
今日は、6年生と1対1で英語で会話をする機会がありました。
初めに挨拶からスタートして、自分の名前を聞かれたり、天気を聞かれたりした後で、6年生の思い出を英語でたずねられ、子どもたちはそれぞれ自分たちの思い出に残った出来事を英語でスピーチしていました。
どの子もよどみなく話せていて感心しました。
聞いていると、修学旅行のことを一番の思い出にしている人が多かったように思いました。
直近で印象深かったのかもしれませんね。
AETの先生とこうして堂々と話をしているようすは、10年ほど前までは考えられない光景でした。
積み重ね、中学校へ進学して、さらに力をつけてほしいと思います。