今年で34回目の吹田市子ども科学作品展が千里山コミュニティーセンターで行われました。本校は夏休み作品展の中から科学(理科)に関する実験や観察、調査などに取り組んできた作品を選び、出展しました。せっかくなので、私も16日に見に行ってきましたが、どの作品も普段の生活の中で、「何でだろう。」「不思議だな。」と思ったことを深く追究しているものばかりで、地道な実験や観察に感心させられました。夏休みに限らず、普段の自主勉強の中でも「何でかな?」と思ったことはその場ですぐ調べてみましょう。自分の知らなかった新たな世界が見えてきますよ。
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