校長 小林です。
3月18日 第10回卒業式をおこないました。天気を心配していたのですが、気温は低いものの晴天に恵まれ、卒業式にふさわしい日和となりました。今年卒業した6年生は4クラス129名です。6年制は指定登校時刻に続々と登校し、この日の欠席者はありませんでした。6年児童はそのまま教室に入り、6年担任は教室には上がりませんので、式場に入場する時に初めて担任と顔を合わせることになります。会場に入場してきた6年生はみんな晴れやかな表情をしてきました。開式の辞の後、国歌斉唱、校歌合唱と進みましたが練習通りによく声が出ていました。この日は練習と違って保護者の方や来賓の方々も入っておられたので、証書授与ではきっと緊張もMAXだったと思うのですが、しっかりとした所作で証書を受け取っていました。校長式辞、来賓紹介、メッセージ紹介へと進み、最後はたくさん練習した「交歓の言葉」です。こういう儀式であるとか音楽会などでは、得てして練習の時のクオリティーが一番高く、本番は緊張などもあるために少し声量なども落ちたりするのですが、5年生・6年生とも今までで一番声が出ていたと思います。そして卒業生退場では胸を張って歩く姿に頼もしさを感じました。教室で最後の学級指導を受けたのちに在校生、教職員で作った花道を通り、運動場で写真を撮ったり仲間と別れを惜しんだりしていました。
この日、5年生は在校生として縁の下の力持ちの立派に役目を果たしてくれました。6年生がいなくなった今、最高学年を任せても安心できると感じました。毎年卒業式に触れて思いますが、このように子どもの成長していく姿を見ることができるのは本当に幸せなことだと思いました。この日卒業した129名の6年生のこれからに幸多いことを祈っています。
6年生入場
証書授与
証書授与
校長式辞
交歓の言葉(6年)
交歓の言葉(5年)
卒業生退場
花道を通って下校