新しい授業のカタチ

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タブレットが入って、どの教室にもプロジェクターが設置され、授業のカタチも大きく変わってきました。

黒板のおよそ右半分はプロジェクターが投影される場所になっていて、黒板の左側に今日の学習のめあてがあり、授業の内容などが書かれます。

視覚的に見やすく、理解しやすいように授業が工夫されるようになりました。

また、自分の意見をほかの児童と交流したり、確かめたり、考えを述べあったりする機会が授業の中で度々おこなわれます。

全体の場で発表しにくい子も2~3人の前でなら話しやすくなります。

学校では1年通じて授業研究をおこなっていて、その研修で得たことを日々の授業に生かせるようにしています。

今日は5年生では自分の主張を考える、国語の授業。算数の図形(特に算数ではタブレットを使った授業が効果的です)

1年生では冬休みにタブレットを持ち帰るときの注意について。

2年生は九九のおさらいで、九九ビンゴをおこなっていました。

こういったICT機器の利活用をこれからも考え、研究していきたいと思います。

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このページは、ウェブ管理者が2023年12月15日 14:34に書いたブログ記事です。

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