今日の朝は4年生が吹田朗読パフォーマーの会の皆さんから読み聞かせをしていただきました。
お話は徳島県の民話です。
親孝行の若者が自分のことはちょっとおいておいて、村人たちの困りごとを解決するために、千人から知恵を授かるのですが、最後は若者もとても幸せになる話。
こういう民話や昔話って心も温まりますが、いい気持ちになりますよね。
頑張ってたり、人のためになることをしていたり、まじめに努力していたりという人が報われることを聞くとほっとします。
子どもたちは今日のお話、どんな風に思ったでしょうか。