はや2月になりました。そして、今日は節分の日です。「節分」の由来はを知っていますか。もともとは四季の分かれる節目のことを言いましたが、現在では冬から春にかわる立春の前日をさします。夕方に豆をいり、夜になってから一家の主か、年男年女が豆をまき福をまねきます。今日の給食も節分にちなんだメニューでした。
5時間目は、納税協会や吹田税務署からゲストティーチャーをお招きし、6年生対象の納税教室が行われました。もし、国民が税金を払わなかったら、こんなことに・・・。税金が社会の中でどのように使われ、そのお陰で私たちは安心して暮らすことが出来ているのかがよくわかりましたね。
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