1/19 学校薬剤師さんに各学年1クラスずつ、空気調査をしていただきました。空気中の二酸化炭素の濃度が、0.15%を超えるとよごれていると判断するそうです。まどや戸が閉まっているクラス。0.15%でぎりぎりセーフ。戸を開けていたクラスでは、0.05%でした。戸やまどを開けている方がずいぶんきれいですね。この時期何が心配かと聞かれると、「せき。」 「インフルエンザ。」という答えが返ってきました。「戸やまどを開けて、空気の入れかえ」を心がけていきましょう。
1/19 学校薬剤師さんに各学年1クラスずつ、空気調査をしていただきました。空気中の二酸化炭素の濃度が、0.15%を超えるとよごれていると判断するそうです。まどや戸が閉まっているクラス。0.15%でぎりぎりセーフ。戸を開けていたクラスでは、0.05%でした。戸やまどを開けている方がずいぶんきれいですね。この時期何が心配かと聞かれると、「せき。」 「インフルエンザ。」という答えが返ってきました。「戸やまどを開けて、空気の入れかえ」を心がけていきましょう。
トラックバックURL: http://blog.suita.ed.jp/mt/mt-tb.cgi/24798
コメントする