昨日~5年生が冬季宿泊(ハチ高原でのスキー・雪遊び)を行っています。少し雨もぱらついたようですが、ほぼ予定どおり活動をこなし、楽しいおみやげ話を持って帰校する予定です。
さて、短なわのいろいろな技に興味をもち自分の記録に挑戦する。短なわを使って多様な動きを身につける。この2つのことを目的とし、2週間のなわとび週間を設けています。この週間には、朝学習の時間「なわとび集会」を持ち「前とび1分間→かけ足とび1分間→チャレンジタイム2回」など低・中・高学年別に、目標記録を持たせて取り組んでいます。(写真は、低学年の様子)
また、朝や業間、昼休みにも、12月に配った「なわとびカード」でチャレンジする姿も見られます。短なわだけでなく、クラスで大なわで遊んだり...2学期の終業式や3学期の始業式で「なわとびでつく力」の話や「二重跳びの練習板」を使った様子を見せていたことも興味を持ったり意識づけやになっているのでしょうね。子どもたちの集中力と上達には目を見張るものがあります。インフルエンザや風邪に注意して、元気に冬を乗り越えましょう。
休み時間は 短なわや大なわをする姿が多く見られます。先生も回し手で参加です(^^)
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