今朝から雨...体育や休み時間外遊びができない子ども達は、残念そうに空を眺めていました。
さて、6年生の薬物防止教室が5・6時間目行われました。(後の1クラスは22日に行います)学校担当の薬剤師さん(空気検査やプールの水質検査もしていただいています)から「たばこ」と「危険ドラッグ」について話をしていただきました。子どもたちにわかりやすく、質問でやりとりされたり、資料をつかって説明されたり、誘われたらどう断るか!ロールプレイも入れながら教えていただきました。たばこは、肺ガンになるし、百害あって一利なし。危険ドラッグは1度でも使えば乱用、交通事故や幻覚を起こしているのをニュースで見て、脱法などの言葉も知っている児童もいましたが、資料を見ながらその影響や怖さを学ぶことができました。(写真は授業での資料から)
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