5日(月)、吹田市で取組をすすめているデジタルシティズンシップ教育の市教委訪問がありました。
子どもたちにとって、ICT機器は身近なものになり、それを使って生活することは一般的になりつつあります。コンピューターやインターネットの良き使い手として、責任ある行動を学んでいくことがねらいとなります。
今日は6年生が「メディアバランス」について考えました。
「メディアバランス」とは、健康な生活を送るために、メディアの利用、睡眠や食事、趣味、家族との時間などをバランスよく両立させることです。
何ごともバランスよく行うことが大切ですね!



