1月12日(水)。本日は、1月の「あいさつ&見守り運動」の日でした。
雪がチラつく早朝から、通用門には、PTA役員2名と、地域の方2名。
警備員と校長を合わせて、6名での「あいさつ&見守り運動」でした。
この運動の日は、子どもたちのあいさつが、いつもより元気になります。
また、よく知ってる保護者の方なのか、照れる高学年の姿もあったり、
いつもと違う子どもたちの様子が見れて、たいへん楽しいです。
次回は2月9日(水)。活動場所は、学校通用門だけでなく、自宅付近の
横断歩道や、自宅の前でも可能です。少しずつ、輪が広がるといいですね。
さて、今日は、7時40分から8時30分まで参加できたので、多くの
子どもたちとあいさつを交わせました。
実は、昨日も、冬休み明けの子どもたちの顔を見たくて、7時45分には
立てるように、下足ホール前まで来ていたのですが、非常ベルの誤作動が
何度も続いたため、登校時間帯終盤の8時20分頃になってしまいました。
誤作動の原因は、おそらく、長い期間冷えていた教室で暖房をつけたため。
昨年の同時期も起こったようです。何度も非常ベルがなり、子どもたちには
不安な思いをさせてしまい、申し訳なかったです。
「おはようございます。」に加えて、「校長先生、今年もよろしくお願いします。」
「校長先生、今年も見守ってくださいね。」などなど、朝のあいさつは
子どもたちから元気をもらいます。
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