中庭に今年もクリスマスツリーが登場し、一足早く聖夜の雰囲気を演出。
朝から校務員さんがセッティングしてくださいました。
7時限目は、安心して学校生活をしてもらうため、いじめ防止基本方針に則ったの生活アンケートを実施しました。
中庭に今年もクリスマスツリーが登場し、一足早く聖夜の雰囲気を演出。
朝から校務員さんがセッティングしてくださいました。
7時限目は、安心して学校生活をしてもらうため、いじめ防止基本方針に則ったの生活アンケートを実施しました。
本日は、期末テストの二日目。1・2年生は、本日までですが、3年生は、明日まで。もうひと踏ん張り頑張ってください。
午後からは、佐竹台小と高野台小の6年生を対象に、オープンスクールを実施しました。
これは、来年度から中学校に進学するにあたり、中学校での生活を少しでも知ってもらい、不安の解消と入学に向けての意欲を高めてもらうことがねらい。
本校の生徒会長から、歓迎のあいさつのあと、映像を使って授業のことや学校行事、あるいは、部活動などについて説明をしました。
その後は、体験授業。
児童が希望する教科を、中学校の教師が教えました。
保護者の皆様には、日頃から「登校前の検温」、「マスクの着用」、「手洗いなどの手指衛生」のほか3密の回避など、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策にご理解、ご協力をいただき感謝申し上げます。
おかげさまで、運動会・体育大会等は、すべての小・中学校で、無事に開催することができました。
昨今、全国的に新規感染者数が増加しており、年末年始を迎えるにあたり、人が集う機会も増えることが見込まれますが、「コロナは娯楽に忍び込む」と言われるように、引き続き、ご家庭における感染予防も重要であると考えます。
一方で、十分に気をつけていても、感染することはあり、臨時休業はどの学校・学年・学級にも起こり得ます。
保護者の皆様には、どうか現在のコロナ禍の状況をご理解いただき、未来を担う吹田の子供たちの成長を温かく見守っていただきますよう、お願い申し上げます。
児童・生徒のみなさんへ
新型(しんがた)コロナウイルスはだれもが感染(かんせん)する可能性(かのうせい)があります。感染(かんせん)した人が悪(わる)いのでありません。だから感染(かんせん)した人の悪口(わるくち)を言ったり、仲間(なかま)はずれにしたりすることは絶対(ぜったい)によくありません。感染(かんせん)した人への差別(さべつ)や偏見(へんけん)を「しない・させない・ゆるさない」という気持ちと、つらい立場の人への思いやりの気持ちをみんなで持っていきましょう。そのためにも、自分自身が感染(かんせん)した時、あるいは検査(けんさ)を受けることになった時、まわりの人にはどう接(せっ)してほしいかを考えて行動していきましょう。
また、心配(しんぱい)や不安(ふあん)なことがあれば、ぜひ家族の人や学校の先生に相談してください。学校は皆さん一人ひとりを大切(たいせつ)に守っていきます。
これから日々寒くなっていき、手洗いもつらくなるかもしれませんが、今できる感染(かんせん)予防(よぼう)対策(たいさく)をしっかりと行い、お互いを思いやる温かい気持ちを持ちながら、ともに乗(の)り越(こ)えていきましょう。
令和2年(2020年)11月18日 教育長 原田 勝
本校では、数学(2年生、3年生)と英語(1年生、2年生)の授業においては、習熟度別による授業を実施しています。
本日は、その授業の様子を市教育委員会の指導主事が参観に来られました。
学校周辺の紅葉が見ごろを迎えています。
運動場南側を東西に走る「千里ぎんなん通り」のイチョウ並木は、落葉が歩道を黄金色に染めています。子供たちは落ち葉のじゅうたんを踏みしめながら、登下校をしています。
新型コロナウィルス感染症の感染拡大が心配されるところです。
また、国のGIGAスクール構想をうけ、本校でも生徒一人一台のタブレットパソコンがまもなく配備される予定です。
そのような状況のなか、本日、2年生の社会の授業では、全クラスともリモート授業の実証実験を実施しました。
教室から離れた場所で授業者がICT機器を前に授業を行います。
画面を通じて各クラスの様子をみながら授業者は授業を行います、
各クラスでは、白板に授業者が映し出され、各クラスとも同じ授業を受けます。
このような機器を使い、コロナ対応を含め、様々な授業を展開して行こうと考えています。
Another Sky ~長崎をぼくたちの思い出の場所に~ 58期生
【新大阪駅集合】
コロナにより二度の延期がありましたが、いよいよ、長崎へ出発です。
7時30分に新大阪駅で集合。
出発式の様子です。
生徒代表が「コロナ対策をしっかりして、思い出に残る修学旅行にしよう!」とあいさつ。
しっかりと手指消毒。
【新大阪駅ホーム】
のぞみ1号(8:24発)に乗車し、博多へ向かいます。
【車内での様子】
【博多駅到着】
定刻通り10時52分 博多駅に到着。
福岡の天気は晴れ。
雲ひとつない快晴。暖かいです。
バスガイドさんが迎えに来てくれました。
【バスに乗車】
ここからは、クラスごとにバスに乗車して移動です。
向かう先は太宰府天満宮。
【太宰府天満宮】
福岡県太宰府市宰府にある太宰府天満宮は、菅原道真公の御墓所の上にご社殿を造営し、その御神霊おみたまを永久にお祀りしている神社です。 菅原道真公をお祀りする全国約12,000社の総本宮と称えられ、「学問・至誠・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世のご崇敬を集め、年間に約1000万人の参拝者が訪れます。
【高校入試合格祈願】
志望校に合格できますように!
【御神牛】
この牛の像は、「御神牛」。「ごしんぎゅう」 と読むそうです。
菅原道真公が、59歳で亡くなられたとき、亡骸を乗せた牛車が都府楼の北東の方向へ向かって進んでいたところ、牛車を引く牛が動かなくなりました。それを道真公の御心によるものだとして、牛車の止まったところに御遺骸を葬ったそうです。
人々は道真公を慕い、お墓の上にお社を建てました。これが現在の大宰府天満宮のはじまりと伝えられています。
御神牛像の頭を撫でることで知恵を授かる、自分の怪我や病気がある場所を撫でると快復すると言われ、信仰の対象となってきました。
学業の神様である菅原道真公の頭の良さを少しでも分けていただきたいという思いからか牛の頭部分は撫でられて過ぎて金色に輝いています。
【昼食・照星館】
昼食は、境内にある照星館でいただきました。
昼食後は、自由散策。
GoToトラベル「地域共通クーポン」で、お土産を買いました。
その後、再び、バスで、今日の宿に向かいます。
【龍登園】
今日の宿「龍登園」に1時間ほどで到着。(佐賀県佐賀市大和町)
龍登園
【室長会議】
さっそく、室長会議が始まりました。
今後の予定の打ち合わせです。
【部屋の様子】
【入館式・夕食】
18時30分からは、入館式と夕食です。
生徒の代表が宿の方たちへのあいさつ。
宿の方からは、歓迎のあいさつをいただきました。
コロナ対策をしっかりとしていただいています。
【学年レクリエーション】
20時からは、学年レク。
クラス対抗のゲームやライブで楽しみました。
今日のプログラムはこれで終了。
修学旅行、初日が無事に終えました。
追伸 同じ宿にこちらの小学校のみなさんも泊まっていました。偶然ですね。
Another Sky ~長崎をぼくたちの思い出の場所に~ 58期生
修学旅行の二日目が始まりました。
【朝食&退館式】
【バス乗車】
バスで、長崎 浦上地区へ向かいます。
【平和公園】
平和公園に到着。長崎は、今日も雲一つない快晴です。
原爆落下中心地北側の小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めてつくられた公園です。
「平和祈念像」
長崎市民の平和への願いを象徴する高さ9.7メートル、重さ30トン、青銅製の平和祈念像。制作者の長崎出身の彫刻家北村西望氏はこの像を神の愛と仏の慈悲を象徴とし、天を指した右手は"原爆の脅威"を、水平に伸ばした左手は"平和"を、軽く閉じた瞼は"原爆犠牲者の冥福を祈る"という想いを込めました。
毎年8月9日の原爆の日を「ながさき平和の日」と定め、この像の前で平和祈念式典がとり行なわれ、全世界に向けた平和宣言がなされます。(長崎市公式観光サイト引用)
記念撮影。
【平和セレモニー】
黙祷
平和への誓い
千羽鶴を奉納。
厳粛な気持ちで臨みました。
【浦上天主堂】
浦上教会(浦上天主堂)は、1873年、キリシタン弾圧の禁制をとかれ自由を得た浦上の信徒達によって建設が計画されました。ところが資金がなかなか集まらず、20年余りの時を経た1895年にようやくフレノ神父の設計による教会の建設が開始され、1914年に東洋一のレンガ造りのロマネスク様式大聖堂として献堂式があげられました。
正面双塔にフランス製のアンジェラスの鐘が備えられましたが、1945年、原爆により建物は破壊され、アンジェラスの鐘も鐘楼とともに崩れ落ちました。
現在の建物は1959年に鉄筋コンクリートで再建されたもので、1980年にレンガタイルで改装し、当時の姿に似せて復元されていました。
周囲には被爆遺構の石像などが配され、今も原爆の爆風に耐えたもう一方のアンジェラスの鐘が時を告げています。(長崎市公式観光サイト引用)
【長崎原爆資料館】
昭和20年(1945)8月9日午前11時2分。
広島原爆投下から3日後、長崎市内の浦上地域上空で原子爆弾が炸裂し約15万人の人々が命を落としました。
この資料館では被爆の惨状をはじめ原爆が投下されるに至った経過、被爆から現在までの長崎の復興の様子、核兵器開発の歴史、そして核兵器のない平和希求までがストーリーを持たせわかりやすく展示されていました。
被爆直後と現在の長崎の風景写真を比較すると、目覚ましい勢いで復興した長崎の街と、長崎市民の逞しさが伝わってきます。(長崎市公式観光サイト引用)
【長崎市内散策へ】
見学が終わり、次は、グループごとに市内散策です。
【路面電車で移動】
路面電車で浦上地区から移動です。
【眼鏡橋】
17世紀、長崎の町並みは拡大され護岸を構築し、ほぼ現在の中島川が形づくられました。このころは、キリスト教禁教の時代であり、唐文化の導入により興福寺などの仏寺が次々と建立されました。 寛永11年(1634)、興福寺の黙子如定禅師が架設したこの眼鏡橋は、長さ22m、幅3.65m、川面までの高さ5.46mで日本初のアーチ式石橋として有名で、 川面に映った影が双円を描き、「メガネ」に見えることから、この名前がついたと言われ、『日本橋』『錦帯橋』と並び日本三名橋に数えらるそうです。
昭和57年(1982)の長崎大水害で一部崩壊しましたが翌年復元され、国の重要文化財に指定されています。(長崎市公式観光サイト引用)
【浜町アーケード】
長崎市浜町に位置する「浜町アーケード」は、長崎一と言われる繁華街で、「浜んまち商店街」の愛称で親しまれています。大丸百貨店、浜屋百貨店をはじめ家電量販店など、約700軒が集まる長崎最大のショッピングゾーン・商店街です。浜町アーケードを歩くことを「浜ぶら」と呼ばれており、地元の人からも愛されているそうです。(長崎市公式観光サイト引用)
【出島】国指定史跡「出島和蘭商館跡」
鎖国時代の約200年間、日本で唯一西洋に開かれていた貿易の窓口。
19世紀、島内には住居や料理部屋、蔵、番所など49棟もの建物があり、現在そのうちの25棟を復元させるための事業が進んでいます。明治期にその役割を終え、陸地の中に埋もれ、人々の記憶からも消えかけていましたが、今から約60年前に長崎市が出島の復元に着手しました。(長崎市公式観光サイト引用)
【新中華街】
唐船専用の倉庫を建てるために埋め立てられた新地でしたが、今では日本三大中華街のひとつとなっています。東西南北全ての入り口に中華門が立つ、縦横あわせて約250メートルの十字路で、通りには中華料理店等が軒を連ねていました。(長崎市公式観光サイト引用)
【オランダ坂】
東山手洋風住宅群など、異国情緒あふれる東山手に位置しており、近隣には日本で最初の女学校である活水学院・洋風住宅7棟があります。出島に住むオランダ人の影響か、開国後も長崎の人々は東洋人以外を「オランダさん」と呼んでいた為、当時「オランダさんが通る坂」という意味で居留地にある坂はすべてオランダ坂と呼んでいたと考えられているそうです。(長崎市公式観光サイト引用)
【大浦天主堂】
大浦天主堂は、幕末の開国にともなって造成された長崎居留地に、在留外国人のために建設された中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の教会で、現存するものでは国内最古となります。
(長崎市公式観光サイト引用)
【グラバー園】
「グラバー園」は、国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅を核に、市内に点在していた6つの明治期の洋館を移築復元したものです。
園内は、長崎独特の坂の地形のため、動く歩道、エスカレーターを設け、壁泉・石畳による回遊道路をめぐらし、異国情緒あふれる観光名所としてたくさんの人々に親しまれ、年間100万人以上の観光客が訪れているそうです。
長崎港、稲佐山をはじめとする緑したたる山々、人々の息づかいが感じられる街並み。偉人たちも魅せられた絶景が広がるとびきりのビュースポットがありました。 (長崎市公式観光サイト引用)
【ホテル ニュータンダ】
今晩の宿「ホテルニュータンダ」
市内散策に便利な場所にありました。
【室長会議】
今後の予定について、確認しました。
【入館式&夕食】
宿の方から歓迎のあいさつをいただきました。
食後は、楽しみにしている稲佐山からの夜景見学。
【日本新三大夜景 稲佐山】
稲佐山は長崎市のランドマーク的存在で、夜景鑑賞に大変人気のスポットです。
長崎の夜景は2012年に開催された「夜景サミット2012 in 長崎」において、香港、モナコと共に「世界新三大夜景」に選ばれました。 また、2015年には、神戸、札幌と共に「日本新三大夜景」にも選ばれました。
稲佐山から眺める夜景は、「1,000万ドルの夜景」と称されるほどほんとに美しかったです。展望台は、床に散りばめられた照明による光の空間が、ロマンティックな雰囲気を演出されていました。
稲佐山山頂へは、ロープウェイで行きました。360度ガラス張りのゴンドラでした。
(長崎市公式観光サイト引用)
市内を一望できる稲佐山から眼下に広がる夜景を楽しみ修学旅行二日目が終了しました。
Another Sky ~長崎をぼくたちの思い出の場所に~ 58期生
修学旅行も最終日を迎えました。
【朝食&退館式】
お世話になったホテル ニュータンダの方々へお礼の挨拶をさせていただきました。
【バス乗車】
今日も快晴です。
牧島(長崎市)のペーロン体験会場に出発です 。
牧島が見えてきました。
【長崎ペーロン大会のおこり】
白龍(パイロン)から語源が来ているといわれているペーロンは、もとは明暦元年(1655年)頃に中国から伝えられたもの。明暦元年(1655年)、長崎港に碇泊中の唐船が暴風雨に襲われて難破し、多くの溺死者を出しました。在留の唐人たちが、海神の怒りを鎮めようと端舟(はしけ)を借り集めて、長崎港で競漕したことがはじまりといわれています。大会は現在6月初めから8月中旬頃まで各地で実施されており、7月最終の日曜には長崎ペーロン選手権大会が長崎港で行われ、各地区の選抜チームが覇を競います。
ライフジャケットを着用し櫂の使い方を教えてもらっている様子。
【体験】
クラス対抗で競います。
担任も伴走船から応援!
仲間と声をかけあい、力を合わせて漕ぎます。
【表彰式】
優勝は3組! おめでとう!
記念に櫂(オール)をいただきました。
【記念撮影】
【昼食・オランダ物産館】
ペーロンの後は、大浦天主堂近くのオランダ物産館で昼食です。
修学旅行、最後の食事。
長崎 皿うどんをいただきました。
食後は、バスで博多駅へ向かいます。
【博多駅】
【新幹線 のぞみ48号】
高中生を乗せたのぞみ48号は、博多駅を予定通り16時15分に出発。
【新大阪駅】
新大阪駅には、定刻の18時43分に到着。
【解散式】
旅行会社のみなさま、カメラマンさん、看護師さん、支えていただきありがとうございました。
無事に大阪に帰ってきました。 みなさんおつかれさまでした。
今回はコロナ禍での修学旅行で、たくさんの制限がありましたが、みなさんがんばってくれました。
特にSRIのみなさん。ほんとによくがんばってくれました。
今回の修学旅行で3年生は、たくさんのことを学び、思い出をつくりました。
今後の学校生活にも活かしてくださいね。
この度の修学旅行にご理解、ご協力いただいたすべてのみなさまに感謝いたします。ありがとうございました。
今週、12日木曜日からの修学旅行(3年生)を前に、説明会を行いました。
保護者のみなさま
修学旅行中は、このブログで随時、現地の状況を更新していきますので、ご覧ください。
立冬も過ぎ、学校周辺の木々も色づいてきました。桜紅葉(さくらもみじ)は、見ごろを迎えています。イチョウは、来週あたりですね。
さて、本日は、吹田市消防署の方々を講師にお招きし、2年生を対象に心肺蘇生法やAEDの使用方法など、応急処置の方法を学びました。
知識を得ただけでなく、命の尊さも改めて考えさせられる授業となりました。
また、3年生は、卒業アルバムの個人写真を撮影をしました。卒業まであと4か月。今週は、修学旅行。残りの時間、たくさんの思い出をつくってくださいね。
「大阪府中学生 生徒会サミット」が、大阪府議会議場で開催されました。
これは、府内全市町村の生徒会代表が、一堂に会し、お互いの活動についての交流や共通のテーマについて協議を行い、生徒の自主的・主体的な姿勢を育むとともに、市町村における生徒会活動の充実に向けた取組みを推進するために開催され、吹田市を代表し本校生徒会が参加しました。
教職員の授業力向上のための教職員研修を行いました。
2年生の道徳の授業を教職員が参観し、その後、指導方法を協議をしました。
また、本市教育センターの指導主事を招き、指導助言をいただきました。
授業力を向上するために、本校の教職員は日々研究を進めています。
本日、2年生は、滋賀県大津市にある体験型施設オーパルへ校外学習です。あいにくの空模様でしたが、みんな元気に出発。
オーパルに到着です。スタッフにあいさつ。
カヌー
ひとり乗りのカヌーに乗りました。
カヌーは機動性が抜群です。
ヨシ帯での自然観察も行いました。
ドラゴンボート
力を合わせて漕ぐ船です。
チームワークが重要で、漕ぐタイミングを合わせると速く進みました。
外来魚調べ
琵琶湖の外来魚の説明を受けました。
湖畔の桟橋ではつり体験をしました。
雨ニモマケズ、みんなで協力し合いながら、それぞれの活動に一生懸命取り組んでいました。
今回、「Go To キャンペーン」を利用し、地域共通クーポンで「八つ橋」をお土産に帰校しました。
いい思い出ができました。