曇り空のもと、高野台地区市民体育祭が行われました。日差しがなく涼しいスタートでした。
幼児、小学校の子どもたちから、ご高齢の方までいろいろな方が競技を楽しみました。
午後から天候が悪くなりそうなので、プログラムを続けました。
雨が降り始めましたが、最後までプログラムができました。参加した子どもたちは、力いっぱい走り、競技を楽しんでいました。体育祭運営委員会の皆様、体育振興会をはじめ地域の諸団体の皆様、お疲れさまでした。
曇り空のもと、高野台地区市民体育祭が行われました。日差しがなく涼しいスタートでした。
幼児、小学校の子どもたちから、ご高齢の方までいろいろな方が競技を楽しみました。
午後から天候が悪くなりそうなので、プログラムを続けました。
雨が降り始めましたが、最後までプログラムができました。参加した子どもたちは、力いっぱい走り、競技を楽しんでいました。体育祭運営委員会の皆様、体育振興会をはじめ地域の諸団体の皆様、お疲れさまでした。
高野台中学校の体育祭に高野台小学校と佐竹台小学校の6年生が見学、参加しました。給食を食べて、中学校へ向かいました。到着後クラブ対抗リレーがありました。ユニフォームを着た中学生がリレーをしました。クラブの紹介にもなり、自分の興味のあるクラブを応援していました。。ボールをドリブルするなどユニークなリレーでした。
そして、小学校合同チームでの玉入れ、かごに手が届きそうなくらいジャンプして次々に玉を入れました。ほとんど玉が入って、130や140も入ってさすが6年生。佐竹台小学校の6年生と協力してできました。
最後は、学年ごとのリレーでした。中学生の走る速さ、カッコよさに圧倒されながら、走る中学生全員の人に大声援を送る子もいました。
これからも、中学校での体験、小学校同士の交流予定されています。中学校生活の見通し、楽しみが持てるといいですね。
歯医者さんに来ていただいて、歯にまつわる体の話を聞きました。
背筋を伸ばすと口が締まりやすくなる、口を閉じると鼻で呼吸しやすくなる、しっかり呼吸できたら、酸素がいっぱい体に入り、脳が活性化する、口を閉じておく方が歯並びがよくなる、食いしばれる方が力が発揮できるなど、たくさん難しい言葉もできてきましたが、子どもたちは真剣に聞いていました。
太陽光線を浴びると、ビタミンDが作られ骨が強くなる、だから外で遊ぶことは大切です。体のつながりの不思議を感じながら、今日の話を聞いて、続けてやってみようと思うことを見つけてほしいです。
原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さを知るとともに、平和の大切さを考える目的で、平和祈念展を実施しました。原爆を経験された方々が、つらい記憶を呼び起こして、本当に二度とこのようなことがあってはいけないとの思いで絵画にされている、貴重な作品でした。
子どもたちは一つひとつの作品に立ち止まって、じっと見ていました。子どもたちの心に訴えかけていた作品から、多くのことを感じ取っていたと思います。
高学年では、交換授業に取り組んでいます。
担任がすべての教科を指導するのではなく、教科をしぼって教材の準備がきるため、専門性を高めるとともに、担任2名が学年の子どもたちにかかわるため、一人ひとりの良さや課題を多面的にとらえることができます。
5,6年生は1学期から取り組んでいましたが、4年生でも取り組みを始めました。授業後に、「こんな意見が出ました」「集中して取り組んでいました」「絵の上手な子がいますね」など担任間で共有し、子ども理解を深めています。
今日の委員会活動の時間は、前半は前期委員会活動の反省と引継ぎをし、後半は、後期委員会活動の発足をしました。委員長や副委員長、書記には立候補する児童が多く見られました。やる気満々。当番活動の担当日や役割を決めたりしました。
みんなの日々の学校生活に欠かせないこと、学校のみんなが交流できること、安全に気持ちよく過ごすことなど委員会には様々な目的があります。自覚と責任を持ち、楽しく取り組んでほしいと思います。
教育センター指導主事を講師に招き、2年生が算数「長方形と正方形」の授業をしました。
四角形の中に辺を一本書くとどんな形ができるか、予想して図形に直線を引いていきました。二つの形に分かれると予想し、説明をヒントに引いていきます。
友達との交流で自分では気づかない分け方もありました。一つ発表したいものを選びます。
できた二つの形で種類を分け、まとめました。みんなで考え、4つにまとめることができました。図形の構成要素である「頂点」や「辺」に注目して、二つの形に分ける直線がどこからどこに引かれたものか考えました。
みんなで考えることで、頂点が五つの形を五角形とわかったり発展して考えることができました。
たくさんの先生方が参観する中、最後まで考えることができました。その後、研究会を持ち、先生たちで話し合いました。講師の先生からも指導助言を受けました。
これからも子どもたち自身が考え、わかっていることを活かしていける授業を目指して取り組みます。
1年生
漢字の学習に入りました。知っている言葉がその漢字にあっているのか確かめながら漢字を覚えています。グループでの活動は協力してできるようになってきました。
2年生
算数では、図形の学習をしています。正方形から直角三角形を作り、合わせ方を変えたりしながら、長方形をつくってみたり、大きな直角三角形を作ったりしています。
3年生
3色の絵の具を混ぜて色づくりをしました。量の多い少ないでできる色が一人ひとり違っていました。千里高校生がインターンシップで2日間来ています。〇付けのお手伝いをしてもらいました。
4年生
「はす」を習字で書きました。ひらがなを筆で書くのは、難しいですが、がんばって集中して書くことができました。
5年生
宿泊学習前に、男女分かれて二次性徴について学びました。宿泊の不安が少しでも安心に変わればいいなと思います。おうちでも少しずつ準備をしてもらえたらうれしいです。
6年生
「たずねびと」という国語の教材が、修学旅行を控えている6年生に今ぴったりの内容です。自分で読み取りながら、交流して深めていきます。
最近、スズメバチが飛んでいるという話を、学校の外、学校の中、小運動場などで聞いていて心配していました。校務員さんが、ハチの巣を見つけたので、教頭先生がさっそく駆除の方に連絡しました。今日の太陽の広場でも、近寄らないでの放送を流し、参加の子どもたちは守ってくれました。
夕方になって、駆除が完了しました、と玄関のところに持ってきてくれました。
ドッジボールくらいの大きさで、きれいな模様が見えました。2か月くらいで作られたのではないかと、教えてくれました。中を割って見せてくれました。白いさなぎがハチの巣につまっていたり、薬が効いていて、ひくひくしているハチが見えました。大きな被害の出ないうちに駆除してもらい、安心しました。
おうちがなくなって探しにくる、戻ってくるハチがいるかもしれないとのことで、これからも注意しましょう。