本日、17時からメイシアターにて藤岡幸夫さん指揮関西フィルハーモニー管弦楽団による吹田市民の第9に、高野台中学校の合唱部の1,2年生が大勢の市民合唱団に混じり、出演しました。前奏曲では、高野台小学校の合唱部が出演していました。透き通った歌声を披露していました。
オーケストラの演奏で、またプロのソリストの歌声を聞きながらの合唱は、とても迫力があり、その中で中学生が歌えるという事は、とても良い経験と思い出になったのではないでしょうか。
歌い終わった後、ロビーに集合し集会室で解団式がありました。その中で、中学生の透き通った歌声が素晴らしかったという事と、歌だけではなく、練習後の後片付けやゴミ拾いと日頃の指導が行き届いているとお褒めの言葉をいただきました。
指揮者の藤岡幸夫さんと記念撮影をお願いしようと、レセプションホールの前で待つ構えていると、後藤吹田市長が通りがかったので、一緒に記念撮影をお願いすると快く応じてくださいました。後藤市長ありがとうございました。
その後、藤岡幸夫さんが来られたので、記念撮影をお願いしました。生徒たちは、とても喜んで写っています。藤岡さんとの記念撮影後、市民合唱団のリーダーの方が通られたので、合唱部の顧問の先生も一緒に記念撮影をしました。私(校長)も一緒に入れてもらいました。ありがとうございました。
解散しようと思ったときに、ソプラノとテノールのソリストの方が通りがかったので、生徒たちが、記念撮影をお願いしたところ、事らも快く応じてください、一緒に写真を撮りました。
生徒たちにとって、最高の聖夜になったようです。これからも今日の経験を活かして、素敵な歌声を届けてください。