昨日の続きです。
今朝、「家でドジョウのお家を作ってきた!」と見せてくれました。
自分で考えて作ったそうです。素晴らしい!
早速、水槽に入っていました。
さて、昨年に引き続きパラリンピックキャラバンの方に来ていただき、
5年生児童が障がい者スポーツについて学習をしました。
車いすバスケットボールの始まりは、車いすに乗っていても手は使える、
ならば今ある車いすをバスケットボールができるように
改良していけばよいこと、そして今があると・・・。
「今ある様々な障がい者スポーツは、できないとあきらめるのではなく、
どうやったらできるか考えて誕生してきた。」というような話です。
人はみんなできないこと、できることが様々、
友達のできるところを見つけてお互い接していこう!
きっと素晴らしい世界になるはず!
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