今日11月9日は「119番の日」です。
今では当たり前のように知られている119番通報ですが、
現在の番号が使われるようになったのは
昭和2年(1927年)のことらしいです。
さて、たまたま3年生が「火事が起きた時」の学習で
119番のことについて学んでいました。
119番に電話すると、消防本部の指令センターにかかります。
子ども:「先生、どうして指令センターが電力会社に連絡するの」
先生:「いい質問ですね」
子どものそういった疑問からみんなで理由を考えたり、
調べたりして学習は進んでいきます。
学校のカメも元気です。
人の気持ちもわかるのか、水槽に近づくと寄ってきて手を振っているように見えます。
「元気だして!」と・・・。
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