天候が危ぶまれましたが、通常プログラムを早めることで
最後まで実施することができました。
PTAの皆さま地域の皆さま朝早くからご来校いただき誠に有難う
ございました。また、日々の児童への励ましや体調管理をして
いただきました保護者の皆さま重ねて感謝申し上げます。
児童の皆さんも本当によく頑張りました。これまでの
努力はきっと将来へつながります。これからも応援し
続けています。
天候が危ぶまれましたが、通常プログラムを早めることで
最後まで実施することができました。
PTAの皆さま地域の皆さま朝早くからご来校いただき誠に有難う
ございました。また、日々の児童への励ましや体調管理をして
いただきました保護者の皆さま重ねて感謝申し上げます。
児童の皆さんも本当によく頑張りました。これまでの
努力はきっと将来へつながります。これからも応援し
続けています。
5・6年生が各係に分かれて前日準備をしました。高学年
が学校を支えてくれています。
整理体操のアナウンス練習中です。
「縁の下の力持ち」人知れず人の為に働く姿は素晴らしい
です。
見えないところの清掃も自主性を持って取り組んでいました。
当日も5・6年生が運動会を進行します。
先生方の指示を聞きテキパキと準備を進めることができ
ました。
高学年の活躍する姿に低学年が憧れ、学校文化ができて
いきます。
応援団や体操係はギリギリまで練習に取り組んでいました。
団体演技の隊形移動練習に取り組んでいました。手飾り
も付けた練習で児童は張り切っていました。
隊形移動では水線に合わせて立ち位置に移動し踊ります。
1年生はまだまだ視野が狭いので、隊形移動は難しいもの
です。
当日は児童のダンスや移動等の頑張りについて、具体的に
褒めていただければと思います。
職員室で仕事をしていると運動場から大きなフラッグの
音が響いてきました。様子を見に廊下にでると、見事に
揃ったフラッグさばきで音が一つになっています。
音に引っ張られ運動場に出てみると、児童が力いっぱい
演技に取り組んでいました。
当日に向け残りわずかとなりましたが、ベストを尽くし
て欲しいと思いました。児童の演技やフラッグの音に、
保護者の方々も心揺さぶられるのではないでしょうか。
吹田市陸上大会に参加してきました。運動会練習と並行して、
朝練習を重ねてきた、幅跳び、高跳び100m、ハードルに挑み
ました。

児童観客席からの声援がどの学校よりも大きく響いていました。


他校の沢山の児童に囲まれた中で児童は緊張しながらも、全力
を尽くしていました。

多くの保護者の方々からも声援が届いていました。児童にとって
大きな舞台での挑戦は良い経験になったのではないでしょうか。

教室で団体演技のダンスポーズを児童一人一人が考えてい
ました。
自分が良いと思うポーズをとって止まっています。一瞬の
演技ですが、児童は一生懸命に考えています。
しっかりと褒めるポイントとして伝えていただければと
思います。
アニメ等からのインスピレーションが多いようです。

各学年の運動会練習が進んでいます。団体演技ではリズムに動きを
合わせ、仲間と一体感生み出していました。
ダンスの振りができてきました。いよいよ隊形移動の練習も大詰
めです。
低学年の可愛いダンスから始まる小学校の表現運動ですが、高学年
の迫力あるダンスまで、学習の積み重ねや成長がうかがえます。
児童の頑張りの先にある表現が楽しみでなりません。力いっぱい
頑張ってください。
10月6日(月)佐井寺中学校にて表題の研修がありました。
吹田市教育センターが主催となり、吹田市の小中学校の教
育が指導力向上・授業改善の場としています。

講師は岐阜聖徳学園大学教授の山田貞二先生です。冒頭に
中1生対象の師範授業をしてくださいました。

佐井寺小の教員も多数参加させていただきました。学校
生活のあらゆる場面は人権・道徳の指導機会です。

国語算数などの主要教科と違い、指導が難しいと言われ
がちな道徳ですが、児童・生徒指導の上で最も大切な授
業とも言われています。
3年生が団体演技の練習をしています。これまでの
体育館練習と異なり、距離感や音の遠さに戸惑いっ
ていました。
担任の指示をしっかり聞き、全体と同調して踊ります。
覚えた筈なのに忘れてしまいます。しっかり体で覚え
ます。
上手に踊れるようになったら、体形移動にも取り組み
ます。中学年としてしっかり演技を披露してください。
農家、農協、市教委のご協力いただき5年生が稲刈りを体験
しました。春は天候不良で5年生が泥の中で田植えすること
ができなかったのですが、天候に恵まれました。
最初は恐る恐る釜で稲を刈っていましたがどんどん上手に
なっていきます。
上手にどんどん刈り進めていきます。
2人1組で、刈り手と運び手に分かれて作業をしました。
刈り取った稲は運び手がコンバインまで運びます。大切な
稲穂を落とさないように気を付けて運びます。
コンバインで脱穀し、籾殻を袋につめていきます。
最後にお世話になった農家さんにお礼のご挨拶をして帰路
につきました。後日、農家さんが乾燥した籾殻を学校まで
届けてくださいます。
5年生が調理実習に活用するなど、感謝をもっていただき
ます。
農家や農協の皆さま、関係いただきました皆さま、児童の
体験活動のためにご支援をいただきまして誠に有難うござ
いました。