学習指導要領で謳われていること「主体的対話的で深い学び」のために授業の中で
自分の考えをペアやグループで話したり、全体に説明したりする機会をつくっています。
今日は算数の時間に 3けたの引き算の繰り下がりの計算の仕方をそれぞれがタブレットを使って考え、発表する授業をおこなっていました。
タイルをつかって、「100のタイルを10のタイル10本に変えます。」
と言いながら、手元のタブレットで操作しながら全員に説明していました。
まだ時間がかかることもありますが、きっとなれていって、スムーズに説明する力もついていくと思います。
前に出て説明することもなく、自席から前のスクリーンに画面が出て、説明しているところもとてもよかったです。