今年度本校は吹田市教育センターが進める「授業づくりアップ
デートプラン」に参加しています。
授業者や担当学年だけではなく教員全体が関わり、指導案を作
成してきました。
4年生国語「自分なら、どちらを選ぶか」本時の目標は「自分
の考えと、その理由や事例との関係を理解する」「考えと理由
や事例の関係が明確になるよう書き表し方を工夫する」です。
教科書の内容を深める為、2つのポスターを校内で自作しまし
た。吹田市立博物館の全面協力をいただき、作ったポスターで
す。これにより、授業の広がりや深まりが各段に向上しました。
討議会冒頭では、前回の指導案検討を受けた変更内容や授業
の振り返りについて、授業者から話がありました。
児童はポスターの比較意見に留まらず、「掲示する場所や対象
どうしたら人を沢山呼べるのか。」等、主体的に学びを深めて
いきました。

「人の役に立ちたい」という、児童の思いが学習を積極的に
させ、自己有用感を高めていたように感じました。

講師は元中教審教育課程部会委員であったNPO法人エデュ・
ネットワーク・プラン代表理事の齊藤一弥先生です。
単なる国語の一単元の枠を越え、図工「鑑賞」の領域も兼ね
た教科横断型の質の高い授業であったとご講評をいただきま
した。本校の励みとなりました。授業改善に努めて参ります。
