竹見台を今よりももっと魅力的に、いいまちにするために、6年生は学びを深めているところです。
学習の過程の中で、「地域の清掃に行きたい。」「ポスターを貼るところをきれいにしたいな。」
などの意見が出され、さっそく清掃の時間と昼休みの時間を使ってそうじにでかけました。
道の溝に捨てられているごみを拾う子どもたち。
たばこのすいがらもたくさんありました。
たばこのすいがらを捨てている人は必ずおとなです。
それを子どもが拾っている姿は、いつも悲しい気持ち。というか
情けない気持ちになります。
でも、子どもたちはそんなことはおかまいなしに、すがすがしい笑顔を見せてくれます。
本当に千たけっ子ってすてき!!
まだまだ卒業まで、やりたいことがたくさんあります。
がんばれ!6年生!