せっかく、授業を取材していたのに、バッテリー切れでここまでしか写真が撮れていません。ごめんなさい。
5年生の理科では「水をあたためるととけかたはどう変化するのか」という学習をしていました。
普段の生活の中からあたためるとより溶けやすくなると子どもたちは予想をたてていました。
「冷たい水やったらココアはとけへんけど、お湯やったらとけるよ。」などなど。
実験の方法は水を湯煎にかけて、ミョウバンを溶かしていくというものです。
すでに、水の場合は100CCに5杯分溶けていることを実証済みです。
写真にはありませんが、みんな協力して実験をおこなっていました。