発泡スチロールを使って、まるで、土から発掘しているような恐竜を作っているクラス。
恐竜好きな子どもたちにとっては、興味深く楽しみながら力をつけられる時間です。
もう片方のクラスでは来年度のカレンダーを作るため、それぞれの月で撮影をするそうで、そのための準備をしていました。
当然、それぞれのグループでよく話し合い、だれが何をどのようにつくるのか。
また、どんな形にしてどういうレイアウトにするのか。決めていました。
このカレンダーの取り組みは海外でもされているそうで、国によってその月ごとのイベントも大きく違います。
そういった糸口から国際理解教育にも発展していきそうです。