4年生国語の物語文です。
学習を終えた子どもたちの作詩より
人生最後の日 女子
<略>
ごんが死んでしまってからも
土間に固めて置いてあ栗や松茸を
兵十は涙を流しながら見つめていた
私も兵十も ごんには生きてほしかった
「ドンと打った」のところで
自分の心に火縄銃が向けられたような気がした
最後は ごん以外
みんな悲しくなってしまう 切ない話だ
ごんを見て 僕の気持ち 男子
<略>
兵十がごんを撃つ前に
土間の栗に気づけばごんを撃つことはなかった
ごんの命は蛍の成虫のように短い
心が痛くなりました
物語の登場人物の気持ちを考えたり、自分自身に置き換えて考える子どもたちがたくさんいます。
3年生が...
体育館前の花壇の雑草抜きと掃除をしてくれました。
来年の春が楽しみですね。
12年後の私を製作中の6年生...
どんな姿になるのでしょうか?
一足早くクリスマスリースのプレゼントです。
ひまわり学級の6年生からです。
ありがとう!