6年生が跳び箱に取り組んでいました。冬の体育館での
体育は本当に寒いものでしたが、エアコンの設置で、寒
い思いをせずに体育に取り組めるようになりました。
開脚飛びを正しくすることで、台上(跳び箱)の体を安
定させます。
真っすぐに踏み切った後、手をついたら腕で押してお尻
を高く。頭を入れすぎない。
台上で前転へ体重移動をさせます。背骨を意識して小さ
く体を
前転は背骨を意識して、体を小さくして、回転力を弱め
ない。
体の回転や上下感覚やバランスを身に着けることは、将
来に怪我を防ぐうえでも大切です。
安全第一。無理なく頑張ってください。
