朝の晴天の下、5年生の稲刈りをおこないました。
鎌を使うのでボランティアのすいた体験活動クラブのみなさんから最初に注意がありました。
田植えしたときは3株ほどだったのが、12~3に株が増えていました。
これは、分げつといいます。
スズメや稲の病気にもならず、すくすく育って豊作でした。
竹の竿に稲穂をほして、一週間ほど乾燥させます。
そのあと、また、脱穀します。
まだまだみんなの口に入るまでは作業が必要ですね!
友達と協力して、稲を束にしたり、干したり、運んだり、とても気持ちのよい動きの5年生でした。