竹見台中学校の2年生が「外国に衣服を送る」プロジェクトを計画していて、今朝、全教室に説明に来てくれました。
ユニクロの支援をえながら、みんなが着なくなった服を集めて、外国で衣服に困っている人たちに贈るというものだそうです。
どんな服でもいいわけではなく、80~160センチまでの服で、武器や血、骸骨などの絵が描かれているものはNGだそうです。
かならず洗濯されていることも大切な条件です。
この活動を通じて、紛争の起こっている国の子どもたちが少しでも笑顔になれたらうれしいですね。
こんなことを考え、行動する中学生。
千たけっこには、あこがれの存在です。