主体的対話的で深い学び

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写真で見ると、休み時間の風景に見えるかもしれません。

しかし、これはりっぱな授業中。先生と問題を考えているとき、自分なりの考えをとなりや前後の席の人と交流して、自分の意見と同じところや相違点をみつけ、また新しい考えをつくるための時間です。

算数、国語にとどまらず、あらゆる教科でおこなっています。

また、自分の考えや友達の考えをわかりやすくみんなの前で説明し、クラスの中で付け加えたり、疑問点を発表したりしています。

そうすることで、先生から一方的に教わるのではなく、自分たちで考え議論するので、より深く理解することができます。

今の学習指導要領で大切にされている「主体的、対話的で深い学び」のための授業です。

このブログ記事について

このページは、ウェブ管理者が2022年5月12日 13:17に書いたブログ記事です。

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