10月5日(月) 8:30~8:45 読み聞かせ(2・3・4・6年)
【読書ボランティアさんより】
6年①くらやみきんしの国 くらやみを怖がる王様が、一国をくらやみを禁止にします。 国民を納得させるために王様の家来たちは暗闇は怖いものだ、暗闇は物を奪うなどと噂を立てたり新聞やメディアで広げます。 シンプルな物語ですが、プロパガンダの仕組みも感じられる考えさせる物語です。 平和学習をした6年生にと思って選びました。
②とんでいったふうせんは この本の中では思い出が風船となって見えています。しかし、男の子のおじいさんは歳を重ね徐々に風船が飛び立てってしまい、男の子との思い出の風船すらもおじいさんの手から離れてしまいます。思い出の風船のいきさきは... 心温まる話です。
6年生は、担任の先生が来る前に予鈴がなった時点で、日直の子により自主的に挨拶と着席、健康観察をはじめていて流石6年生というような立派な姿をみて感動しました。
3年①「オオカミがキケンってほんとうですか?」せきゆうこ 表紙に描かれた可愛いひつじが主役、かと思いきや、、、!?予想外の展開に、3-1の子どもたちは、え?と口を開けて、驚きの表情💦 驚きと、切なさと、そして意外と深いお話でした。今回はストーリーは書きません。ぜひ実際に読んでみて、この話を楽しんでみてください。大人も面白いと思います。
②「おもちのきもち」かがくいひろし 1冊目の終わりはちょっとシュールで、モヤっとが残る子どもたちもいるかも、、、と心配だったので、可愛く楽しいこの本を選びました。 「みんな、お餅好き?」って聞いたら、あんまりーーって答えが多くて、ちょっと驚き。お餅の気持ちになりながら楽しみました。冬休み明けにぴったりの1冊な気がします。
2年①「はなび」マシュー・バージェス アメリカで色々と賞を受賞した作品で、著者のマシュー・バージェスさんはニューヨークの公立学校で詩を教えておられるのだそうです。 夏の暑い日、花火大会の日のお話。特に何かが起こるわけではありませんが、子どもの中にある、ワクワクどきどきする気持ちがじんわりと伝わってきます。そして絵も素晴らしいです。
②「すごいぞカラス」クリス・バターワース こちらはイギリスの方の作品です。カラスってとっても身近な存在だけれど、意外と知らないことだらけ...?「へー!」とか「知らんかったわ!」の声がたくさん出ました。私はカラスが雪の上で遊ぶページが大好きです。
③「ちがうねん」ジョン・クラッセン カナダ人のジョン・クラッセンさんの作品。(英語から翻訳時に関西弁に) 静かに近づくピンチの時。どきどきどき。ページをめくる度に子どもから歓声が上がりました。短くて盛り上がるので締めにおすすめです。
2年①ごろんずっしりさつまいも 秋になりスーパーにもさつまいもがたくさん並んでいるので、選書しました。さつまいもが成長する様子がわかる一冊です。
②あける お弁当やどんぶり、お鍋の蓋が閉まっていて気になって、次のページを早く開けたくなる一冊。イラストがとても美味しそうで、お腹空いた〜なんて声も出てました!
③動物の見ている世界 人間の見えている世界と動物の見えている世界を比べた仕掛絵本図鑑です。動物の目のところがめくれるようになっていて、とても楽しく大人も勉強になる図鑑です。みんな興味津々で聞いてくれて、色々考えながら、他の動物も見たいと盛り上がってくれました!
6年①『やくそく』 すさんだ街に住んでいるスリの少女の話。 ある日、おばあさんからカバンをひったくろうとしたときに、「やくそくして植えるならカバンをやるよ」と言われ、よくわからないまま約束をしカバンを開けるとそこには...。このことをきっかけに少女の心の中で何かがかわりページを進めるごとに、初めは暗い色調の絵がだんだんとカラフルになり街や人々を変えていくお話。
②『またまた ねぇ、どれがいい?』 どっちがいい?とページをめくると選択をしていく絵本ですが、その選択肢がどれも選択に悩むものだったりどっちも嫌だったり選択の組合せが面白い本です。子ども達もえー選べないやどっちもイヤやや、こっちかなぁ〜なとそれぞれみんな思ったことを声に出してくれ盛り上がりました。
③『あつかったら ぬげばいい』 ヨシタケシンスケさんの絵本です。 〜なら、こうすればいいと疑問に答える絵本です。難しく考えずにこう思えばいいのかと、読み進めているうちに心がほっこりします。子ども達もつっこんだり楽しく聞いてくれました。





