10月15日(木) 10:40~11:25 ひまわり学級
特別支援学級の自立活動は、自分の得意な事、苦手な事を理解し、必要な支援を受けながら、自分らしく生活していく力を育むことを目的としています。
今日の自立活動では、うちわづくりを通して、自分の気持ちを適切な方法で伝え、相手にも気持ちや希望があることを意識しながら関わることができる事を目当てとしていました。
「今日は、運動会で〇〇先生に応援してもらうために、みんなで仲良くうちわをつくりましょう!」
まずは、折り紙を選んで、星形にはさみで切っていきます。
次にうちわにつける飾りを選んでいきます。キラキラの飾りなどが入ったかごを先生が机の上に出すと、子どもたちは一斉に、自分の好きな飾りを取ろうとしました。
その時です。「じゅんばんに取っていこうよ」と一人の児童が言いました。すると、一度取った飾りをかごに戻し、一人ずつお気に入りの飾りを順番に取っていきました。飾りを一人5個ずつ取っていくと、残りが3個。4人いるので一つ足りません。どうするのかみていると、別の児童が「ぼくは、これでいいよ」と言ってゆずっていました。周りの子どもたちからのリアクションはありませんでしたが、それを聞いてどう思っているか・・・
状況に応じてどうすれば良いのか、自分とは考えが違う人がいることを知り、人と関わっていくことを学んでいました。
