9月30日(水) 3年 国語 「サーカスのライオン」
今日は火事から男の子を助け出す、第四場面の学習です。
「じんざが力のかぎりほえた『ウォーッ』には、どのような想いが込められているでしょうか?」と先生が問いかけていました。子どもたちがじんざの心情により迫れるように、ペアやグループでナレータ役とじんざ役に分かれて物語の一文、一文を自分たちなりに再現をしていました。
「だれかこっちに来てくれ」「男の子を助けて!」「消防隊、早く来て!」「この男の子は大切な人なんだ。だから絶対に助ける」・・・「ウォーッ」に込められたじんざの想いをたくさんの子どもたちが発表していました。
そして、「男の子を預けた後、じんざは何を思ったでしょうか」と先生が第四場面の山場を問いかけると、「男の子が助かればいい」「最後にサーカスを見せてあげたかった」「今までありがとう。わしはどうでもいい」「いい人生だった」「後悔はない」「男の子と出会えてよかった」・・・子どもたちは物語に入り込み、じんざの心情の変容に迫っていました。
はじめは年をとって元気がなく、やる気もなくしていたじんざが、男の子と出会って、うれしい気持ちやがんばりたい気持ちを取り戻していくというじんざの変容を自分なりに解釈し、意見交換をしていました。
