12月 7日 校内音楽会

平和で安心できる世の中であることが、芸術を

守ります。いつまでも、そうでありますように。

逆に、世の中が悲しみと恐れと飢えに苦しむとき

音楽や劇や絵画や彫刻が「希望」を与えてくれます。

阪神淡路大震災の時に、悲しみを救ったのは、

坂本九さんの「上を向いて歩こう」であり、

東日本大震災の時に、人々が自然に、ドリカムの

「なんどでも」を歌い、涙を流し、目を開け、上を向き、

立ち上がり、再び歩こうとした。歌にはそんな

パワーがあります。 素敵な時間をありがとう。

すべての子どもたちと、この瞬間を共にしてくれた

教職員、保護者の皆さんへ。

DSC_4519.JPGDSC_4516.JPGDSC_4518.JPGDSC_4515.JPGDSC_4512.JPGDSC_4511.JPGDSC_4510.JPGDSC_4507.JPGDSC_4506.JPGDSC_4504.JPGDSC_4501.JPGDSC_4500.JPGDSC_4497.JPGDSC_4496.JPGDSC_4493.JPGDSC_4491.JPGDSC_4487.JPGDSC_4485.JPGDSC_4479.JPGDSC_4473.JPGDSC_4476.JPGDSC_4470.JPGDSC_4493.JPGDSC_4465.JPGDSC_4464.JPGDSC_4463.JPGDSC_4461.JPGDSC_4459.JPGDSC_4456.JPGDSC_4455.JPGDSC_4454.JPGDSC_4453.JPGDSC_4452.JPGDSC_4451.JPG00040001.JPG

このブログ記事について

このページは、ウェブ管理者が2018年12月10日 13:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「12月6日 本校の生活指導体制」です。

次のブログ記事は「12月8日 音楽会 「いつかこの海をこえて」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。